中学校の頃に
「アトピーって、大変でやっかいなもの」って
思う体験をします。
なぜなら はじめて
顔アトピーの症状が強く出たから。
中学2年の時、
進路指導、どこの高校行く?という話が
出始めた秋、
顔が真っ赤にはれて
湿疹がひろがりはじめました。
今までのように
ひじ や膝だったら
それとなく隠すことができたのに。
顔は一目瞭然。
患部が赤くなると
熱をもって熱くなる、、ということも
はじめて体験しました。
ぐちゅぐちゅに湿って
黄色い浸出液が出るということも。
首の周辺やデコルテ
この時期は上半身に集中していました。
思春期で 人一倍 多感な時期に
顔に出るのは
とてもつらかったですね。
体験された方は わかると思うのですが、
アトピーは顔に出るのと 出ないのでは
ストレス具合が全然違います。
ましてや 外見を とっても氣にする時期ですしね。
顔に出ると 視線が氣になって仕方ないです。
「ああ、アトピーの部分を見られてるんだなぁ」と
視線恐怖症になりそうでした。
小さくちぢこまって
見ないでほしいって思う。
何気なく目をやっただけかもしれないのに、
「ああ、いま、汚いって思われてるねんな。」って
悲しくなってしまう。
中学はとっても楽しくて 学校大好きな私でしたが
この時ばかりは 休みたくて仕方なかったです。
進路指導苦手でした。
向き合いたくないのに 決めなければいけない
誰しも通る道ですが、
強烈なプレッシャーを感じていたのでしょう。