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どうして津軽の人でも丹後の人でもなくて近江の人となのか、いろいろ解釈されていますが兎も角いつもびっくりするのは、「この週」というと国中発情したように「桜」なのですが、翌週はもう殆ど手の平を返すように見向きもされない姿ですね。山の八重桜ももう散り始めて、今年も春が去って行こうとしてます。T・S・エリオットの「荒地」という詩、春になるといつも思い出します。「四月は一番残酷な季節」
・・・・。ほんとにそうです。力強く生命が芽吹いて行き、そのまぶしさには此の年になると気後れさえしてしまいそう。
でもそんな矛盾した感情をはらみつつ作ったその名も「芽生え」という訪問着をご紹介いたします。
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