2年前に書かせていただいたブログが、アメブロで出てきておりました。
エンディングノートは、ずっと継続して書かせていただいております。
今回のコロナ禍では、志村けんさんや岡江さんは、きっと急なことだったと思います。
ご本人も、何が何やら……と思っているうちに最期を迎えられたのでは……と推察いたします。
人は、生まれた瞬間から死へ向かって進んでいるわけですから、70歳を目前にしましたら残った人が困らないようにしておきたいです
「生死」という風にセットで申しますが「誕生」は喜び・「死」は忌み嫌うという対照もこれからの課題かも知れません。
「死もまた喜び」って形に変わってくることは、これからも無いのでしょうか?!
私も今世においての「死」は未経験ですが、よく前世の話をする子供さんがいます。
なので「死」は完全な終わりではなくて、次に続くと思えばかなり気持ちが違います。
私も多分、これまでに数え切れないくらいの死を経験してきたのかも知れません。
バイク事故で亡くなって生まれ変わった男の子が、前のお母さんに会いたいと会いに行き、2人しか知らない内容を楽しく話したとか、そんな例は世界中で枚挙に暇がありません。
コロナ禍もあり、地震も続発しています。
私などは、まだ「死」は考えたくもない恐怖だと、そんな受け止め方しかできていません。
でも、人としてその辺りも変えていく時期が来ているのかも知れません。
死を敵対視せず、温かく見据えながら、輝いて生きられる人生を頑張りたいですね。
エンディングノートは、ふとした折に少しずつ書き加えております。
2年前よりも変わったことは、やはり老いについてです。
「きくち体操」を真剣に頑張れる年齢になりました。
(少し前は元気すぎて、なかなか続かなかったです!)
この体操をしていると、色々変わります。
(色々を書くと長〜くなってしまいますが!)
是非、皆さんにもおすすめしたいですね。
どれもいいのですが、特に「この動画がいいですよ!」っておすすめしたいのは!?
(最近はユーチューブをチェンネル登録して頑張っています)
・【毎日やろう きくち体操】菊池和子先生特別週間!! ”自粛”の今がチャンス!
たくさん、ありすぎて載せきれませんでした。
他に、まだ見ていないのもい〜っぱいあります。
「コレ、すごく良かったよ!」というのはまた、教えてくださいね。
85歳で、元気に体操されている菊池先生が言われているお言葉は、
「この体操は元気にコロッと死ねる体操なのよ!」ということです。
私も70歳を超えた夫と2人共元気なうちに人生のやり残したことを実行したいです。
スタッフも、みんな成長してくれて対応などは私よりもずっと上なんです!!
そろそろ人生の第二場面を考える時期かと思っているんですよ
こんな風に、元気に歳を重ねられたらいいですね。
いつも、お読みくださってありがとうございます。
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