こちらの方々にお聞きすると、入院時の衣料品は殆ど病院側が準備してくれた、日本で言うと手術衣のような製品を着るということです。
昨日、SAKS フィフスアベニューでリラックスウェアを見ました。
完全に「和」を意識した雰囲気の多さを感じました。
マンハッタンのど真ん中で、この感じって少し驚きです。
日本では、もう古いとなった着物が生きていました。
ここまでは、完全に日本の着物を感じずにはいられませんでした。
入院時にも明るい色調で、少しでも気持が明るくなるような衣類を着れたらいいな!って思いました。
iPad ではなかなか、うまく書けないのですが、何か少し気持ちが変わった気がします。
この後ニュージャージーの日米協会にも行かせて頂きました。
日本人の多い地区なので、またシルクの健康効果なども拠点として伝えて下さる方向で考えて頂ける方向になりました。
スタッフや、夫と書籍の関連でも行かせて頂いた日米協会の方とパチリです。
いつも、お読み下さってありがとうございます。
できましたら、クリックよろしくお願いします!!
いつもありがとうございます
こちらもできましたら、よろしくお願いします。