今日は昨日と打って変って、すご〜く良いお天気です。
心地よく青空がどこまでも広がって、昨日の泣き顔お空が一転 しました。
年末も押し詰まって来て、何かと心せわしい日々です。
でも、こんな時こそ毎日に「ありがとう」って言いたいですね。
自由に動いてくれる自分の身体。
きちんと朝になると起き上がれて、トイレに行くと滞りなく出してくれる。
痛いところも特別な不調もないことに感謝です。
顔を洗う時には、鏡に映る自分自身に
「おはよう!今日も元気だね」って話しかけています。
(ちょっとヘンな人っていうのは充分自覚しています!)
さて、昨日素敵な月刊誌が到着しました!
主婦の友社様、ありがとうございます。
主婦の友社出版の「ミーナ2月号」にシルクふぁみりぃの製品をご掲載いただいたのです。
mina(ミーナ) 2018年 02 月号
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今月の特集は「美人になりたい。いや、なる。」です。
そういえば10代の頃、私は美人になりたかったです。
どこから、どう見てもブスの代表選手の私でしたが美人に憧れました。
今、ちょっと写真の整理などしているのですが、小さい頃の写真が出てきました。
3歳か4歳の頃の時代がわかる白黒写真です。
常になぜか頭に大きなリボンなどをつけてくれていました。
(多分、人の視線が頭に行くようにしてくれたっぽいです)
写真を見るたび、必死に可愛くしてくれた母の心遣いをひしひしと感じます。
昭和30年代の幕開け時代です。
目を開けているのに、写真を撮る時にはいつも言われました。
「そこの女の子、目を開けてぇ!」
こんな大きな写真にする画像じゃないのですが、懐かしくて……!
バックのタンスや板塀が時代を彷彿とさせます。
やっぱり、私は自分が自覚しているよりも歳なんですね。
それは、どっちでもよくて今日の話題は、ミーナに掲載していただいた製品やミーナのオススメ記事なのです。
目次でいうと110ページの
「おしゃれと冷え対策、両立させてみた!」です。
やっぱり、掲載くださったのは人気のマリーコットンシルク腹巻
864円(税込み)
本当にありがとうございます。
お洗濯を重ねても、ずっと柔らかくてしっとり。
ふんわり温かくて、オススメの製品です。
今回の掲載ファッションを見ていて思ったことは、
先日「ガールズコレクション」をテレビで一瞬見て思ったことと同じです。
世の中「冷えとりファッションがブーム!?」なんだナってこと。
10年前くらいには、とても考えられなかったことです。
舞台を颯爽と歩くモデルさんたちが、ゆったりした足元まで隠れるようなファッションに身を包んでいました。
おばさんとしましては、ちょっとびっくりした次第です。
自分たちの若い頃のスタイルはピタッとしたファッションで、重ねばきとかレッグウォーマーとかレギンスの重ね履きなど考えられませんでした。
いえ、ほんの少し前でもやっぱり、それは難しかったです。
例えば今回のミーナの誌面をアップさせていただきますね。
こんな感じのファッションでガールズコレクションでも颯爽と歩いていました。
世の中、冷えとりに近づいてきているのかな?!
(おばさんの勝手な希望的偏見ですが!)
おしゃれしながら、冷えとりができる環境になってきたこと!
本当に嬉しいなって思いました。
若い女の子達が、温かく過ごしてくれることが、日本の将来を左右しそうです。
私達シニアの健康も、もちろん大切です。
でも、これから子育てをする若いお母さん達が元気でいてくれること、本当に大切ですから。
主婦の友社ミーナ編集局の皆様、本当にありがとうございました。
また、是非よろしくお願い致します。
いつも、お読みくださってありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。