ここは、
世界で最高性能の放射光を生み出してる実験施設(研究所)。
でありますが、
ほら、フランス、アメリカの同様施設に比べても、性能が勝っちゃってます。
そもそも、放射光 というのは聞き慣れなさすぎです。
なんなのでしょうか

ざっくり言って、光をあてることで、細かな、顕微鏡レベルでも見えないようなものの解析に利用されているようです。
例えば、
蛋白質の構造解析とか、
和歌山のヒ素入カレー事件の際のヒ素(カレーの中と、家に残っていたヒ素の分析→同じと同定さできるほどだそうです。)
シャンプーリンスなど髪の毛への成分の浸透の様子などなど。
無限になるのかもしれません。
見えるというのは、どうも写真のようではなさそうです。
数字で、データで見えるとのことです。
利用は公募なので、申請が通れば利用可能だそうですが
放射光を利用するための装置は持ち込みでとなっているために
(その装置が高いので)個人での利用はほとんど不可能であり
実験研究施設あるいはメーカーの研究員などに限られてしまうようです。
これがその模型図です。
右側の丸い部分で、その実験を行えます。
丸い中をぐるぐるその放射光が通っていて
どこをとっても同じパワー、なので、
最大54ラボが、同時にその光を使って実験できます。
(ホールのケーキをカットするようなイメージです)
この丸に平行して、直線がありますね。(真左)
ここで、パワーを10倍にあげています。
工夫とはこんな感じです。
直線の端の部分では、雷の10倍の大きさがあり
上の加速器の利用によってさらにその10倍
(ちょっと数字は不確かです。。。)
程にあげることができるそうです
直線部分と丸部分の間は、距離がありますが
地下に通路が作られています。
そこを通して、できた放射光を送っています。
大変な量の電気を使いますので、
模型図の右側に森が見えますでしょうか。
関西電力から専用の電線を引いていただいているそうです。
さらに、模型図の左上に、太い直線が見えますね。
最近新しくできた SACRAです。
ここでも放射光を作っているそうですが
距離が短いので、波長が違う光ができるそうです。
なので、 sacraとspring8、ミックスして
( sacraの終点(右側)と、spring8の右側に)
そんなラボもあるそうです。
実物を見に歩いてみました。
ラボがたくさんあるので、案内がでています。
バスも走っているほど、広いのですよ。
着いた!ここがさきほど模型でみた丸い部分です。
車と比較するとその大きさがよくわかりますね。
丸い部分のところどころに、数字が書いてあるドアがあって
2というところがこの日は開いていました。
研究員の人が出入りしているのでしょうね。
この中で実験が行われている訳です。
紅葉している紅葉の色が非常に赤いのが印象的です。
空気がきれいなのでしょうね。
一般公開もされています。
世界に誇るという研究施設を一度くらいは見ておいてもいいのではないでしょうか。
百聞は一見にしかず。
見ると聞くとは大違いな研究所でした。
見上げればこんな感じ。
落ちていた1枚をひろってみました。
もみじというより、大人の手ほどあるので
かえで、かもしれません。
守衛さんのいる建物が、きのこのような形に見えるほど
お腹すいた~となったのでお昼をたべにでかけました。
国民宿舎志ん久荘へ。
吊り橋が有名らしいです。
他には、すっぽんだとか
定食をいただいて、
次に向いました。
Go! 西はりま第1回西はりまブロガーツアー
Go! 西はりま第2回西はりまブロガーツアー
spring8(スプリングエイト/世界最大の大型放射光施設)
国見の森公園
兵庫県立西はりま天文台公園(兵庫県立大学運営)クリックしたら飛べるようになってます。













