この後は、松阪の街を歩きます。
三井家の屋敷跡。
ここら辺一帯は三井家の土地だったそうです。
松阪木綿から越後屋を始め、栄華を極めた三井家
ではあるのですが、市との関係があまりよくなく
東京などへ家財等は持ち去ってしまったとのことでしたが
歴史は残っているんですよね。
近所に商人の館という博物館のようなところがありました。
千両箱のみならず、万両箱もたくさんありました。
そういう家なんだそうです。
初代の三井高利の絵が奥様とともに飾られていました。
「おぬしも悪じゃのぉ~」
という有名な台詞。それはこの人に向けてのものだったという
話をききました。
有名な国学者本居宣長もここ松阪の出身だそうです。
三重県は、全国一医者の多いところだそうです。
松阪城跡地へも向いました。
現存するのはこの城壁のみ。
石は、墓石を使用しているそうです。
なので、雨が降ると、文字が浮かびあがってくる石もあるのだそうです。
ここをのぼったところに、梶井基次郎の碑がありました。
ここを舞台に小説を書いたらしい。
ちなみに檸檬ではない、です。
敷地内に3つか4つ井戸があり、そのうちの一つは空井戸。
街に向う通路が設けられていた、とか。
今でもその井戸は残っています。
(鍵がかかっています。)
松阪木綿を始めようと綿の栽培を提唱した人の碑が
お城の高台から見ることができます。
その隣には、なんじゃもんじゃの木が生えていました。
ここでも現地のガイドさんが、詳しく案内してくださいました。
三重県と言っても、伊勢ばっかりじゃないですね。
知ってみると楽しいとこ、って多いのです。
松阪牛を食べに、そして街を歩きにこの街をまた訪れるのも悪くないと思いました。
楽しかった2泊3日の旅行はこれでおしまいです。
ありがとうございました。
番外編として次にお買い物をまとめてご紹介します。








