どうもです😆
途中でほっちらけになったハセガワ のシルクカットジャガーを先に作りたいと思います。
某家電量販店にたまたま訪れた時、カーモデルのコーナーの1番下らへんに、このキットを見つけました。
「LIMITED EDITION」と書いてあるので限定生産品です。早く買わないと手に入らなくなります。
シルクカットジャガーがめっちゃ作りたくて、即レジに持って行きました🤑
ハセガワのジャガーXJR-8はルマンタイプとこちらのスプリントタイプの2種類があります。両者の違いは、ルマンタイプは夜間走行もしなければならないためライトが大型化されています。ルマンタイプはリアタイヤが隠れていませんが、スプリントはリアタイヤが隠れています。また両者でボディやシャーシの形が全く違います。(同時進行で父がルマンタイプ製作中🔨)
ちなみにこのスプリントタイプのキットは1987年のWEC JAPANで優勝したマシンをモデル化したものだと思われます。
ちなみにパッケージにはシルクカットのロゴが描かれていません。しかし、安心してください。ちゃんと付いてます🤗
ハセガワは最近グループCカーをたくさん再販してくれてて、アツいですねえ〜。すでにシルクカットジャガーを含め、ジャガーXJR-9(IMSA仕様)とカルソニックニッサンR89Cをストックしてます。(早く買わないと手に入れられなくなる…)
さて、ここまでの途中経過です👈🏻
このパーツはカウルの上部の開口部に取り付けるパーツです。元は多分コンピュータらしきモノが付いていたのですが、鈴鹿サウンドオブエンジン等の写真を見る限り、そんなものないんです…
底部を切り取り、プラ板を貼りました。
バックミラー…形がおかしすぎませんか？？
ミラー面がこんな形の車、見た事ありません…
バックミラーが直接ボディ面についてるように見えますが、実車の画像を見るとわかりにくかったんですが、ステーみたいなものが付いていました。
ミラー面を彫る作業はもちろんのこと、それ以前にバックミラーの形を修正しなくてはなりません。次回はその修正を…(ジャガーXJR-9 IMSA仕様でも同じ事を確認。)
さて、父も同じようなもの作ってる事だし、こちらを先に…笑(コラボ計画…)
最後までお読み頂きありがとうございました。