由真さんからのお電話
はこうだった。
「これで上手くいきますか
本当に上手くいきますか
」![]()
「ここまで上手くいってるんですから、後は手筈通りやればきっと完璧ですよ。それよりコソコソ電話してるより、戻って皆んなで楽しんでいる方が上手くいく確率は高いと思いますよ。」
「本当に大丈夫ですか
」![]()
「大丈夫と思えば大丈夫
早く席に戻ってください。」![]()
人っていうのは場の空気が変わった時に、ふと冷静になるものである。ここでご主人に「そろそろ帰らなきゃ」、なんて思われるとまずい。![]()
私が水商売をやっている時は、お客様が取引先の接待などをされる為に店を利用される。その時に接待をメインにしているお客様がちょっとトイレなどで席を立たれると場の空気が変わり、接待されている側のお客様が冷静になり「そろそろ・・・」と言い出されることがある。
私たちはそんな僅かな間にお客様を白けさす訳にはいかない。そんな時は、例えばメインのお客様以外の接待役が5人いるとしよう。1人抜けた場合に接待力は一瞬80%に落ちる。しかしすぐさま全員が一人ずつ25%の力に変えたらその場の空気は変らないのだ。
もしくは2番目に接待を預かっているものが素早く力を40%に切り替えてもいい。取りあえず場の空気として100%を維持すること。![]()
今のこの勝負時の由真さんの家庭も、私は一種ご主人の接待と考えている。
あれほど怒らせてしまったご主人。とにかく気持ちを戻してもらわないとどうにもならないからだ。![]()
由真さんの気持ちを上手く伝えるのはその後。
「私の気持ちはどうなるんですか
」とよく言われるが、物には全てタイミングというものがある。
今、いきなり気持ちをどんなに上手く伝えても、それは相手に取ってはもう押しつけにしか聞こえない。
あなたの気持ちだけ言ってスっとした所で、相手に不快を与えるだけなら伝えない方がマシだ。
特に相手を大切に思うならなおさらだ。
しかしこの場合、由真さんが抜けたら、残っているのは子供さん。最初にご主人が来た時点では喜んで場を盛り上げて
もらったものの、それ以上は子供さんには無理だ。
上手くいくかどうかばかりを気にしているより、上手くいくように頑張らないと仕方ないのだ。それは代わりに私がしてあげる訳にはいかないのだから・・・。
こうして由真さんは、ドキドキしながら席に戻った。
また夜遅く全てが落ち着いた頃、電話
をしていいかと言われたのだが、私に取っても何とも心配な数時間だった。![]()
そして夜遅く、電話があった。![]()
ご主人はどうなったのか![]()
11月19(火)、20日(水)
東京九段下駅近辺のホテルティールーム
にてカウンセリングをします。
今年中にスッキリした気分になり、来年こそホワホワ幸せ
を感じたい方、お待ちしております。
現実を見つめたら
、幸せの足音
が聞こえてきますよ。![]()
19日(火) 13時~15時 15時半~17時半 18時~20時
20日(水) 13時~15時 15時半~17時半 18時~20時
今なら日、時間選べます。
お申し込みはお早めに。![]()
・ご予約はお電話
か、カウンセリングルームvie
のホームページの中のお問い合わせからお願い致します。
(いつも直ぐに一杯になってしまいますので、お早めにお問い合わせくださいませ。
)
・初回の方はご予約後、カウンセリング料金をお振込された時点でご予約完了とさせて頂きます。
2回目以降の方のカウンセリング料金はカウンセリング時で結構です。
今すぐ
お気軽にご相談ください![]()
