「由真さん、これはこの間ご説明したように想定内のことなんですよ。ご主人が特別悪い人とかではありません。これは普通に常識ある人でも取る行為なんです。大事なのはここで由真さんがどういう態度を取っていくか、です。こんなにイライラさせられるならもう離婚
したいと考えるのか、それでも本当にご主人が好き
で修復したいのか。これは由真さん次第です。ただ別居でも生活費を貰う権利はありますが、離婚
となると養育費だけになるので、貰えるお金
は通常少なくなります。」
「お金も欲しいですが、やはり子供のためにも主人には戻って来て欲しいです。あんな人でも子供はお父さんが大好き
なんです。」![]()
「じゃ大きな目標の為に今、目の前だけのことを考えるのは止めましょう。
それに昨日の今日ですよ。もしかしたら今日会社終わってからひょっこり持って来てくれるかも知れないし、由真さんが沈黙を通すことで2、3日後に持って来てくれるかも知れない。少なくとも今言えることは、またお金
のことでご主人を攻めたら、必ずそこから離婚話
になります。ご主人だって由真さんはお金
の為だけに修復
をしたがってたんだと確信出来れば、多少家庭に未練が残っていても吹っ切れやすいじゃないですか。人は誰でも自分が悪くなりたくないから、他者が悪いんだという理由を探したいものなんです。だから由真さん、由真さんがここでお金
のことで騒ぐと、ご主人はかえって離婚
しやすくなるんですよ。由真さんは修復
を望んでいるのに、自分からご主人に離婚
理由を作ってあげては駄目です。」![]()
「そういう考え方もあるんですね。そう考えれば少し気持ちも楽になれました。私は兎に角今は何も言わなければいいんですね。」
「そうです。今は由真さんから連絡しないこと、それだけです。ご主人が何か言ってきたらまたすぐ私に連絡してくださいね。その時のご主人の出方次第で少しでもいい方向に進めるようにまた考えましょう」![]()
それから2、3日が経った頃、由真さんから電話
があった。
「先生~
また主人を怒らせてしまいました~~~
」![]()
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何で
どういうこと![]()
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つづく
今すぐ
お気軽にご相談ください![]()
