「もしもし・・・」![]()
和奈さんからのお電話だ。
今日はご主人の実家に行き、ご主人とご両親との食事会だったはず。
どうなったんだろう![]()
「どうでした
」
「向こうの両親と主人と何事も無かったように、仲良くあちらのお家
で食事
してきました。でも別に主人には何も言ってくれませんでした・・・。もうちょっと何か言ってくれるかと思ってたのに・・・。」![]()
「充分じゃないですか~。今まで離婚
に賛成していたご両親がいきなりお二人を呼んで仲良くご飯
を食べる。それでご主人には充分ご両親のお気持ちは伝わったと思いますよ。反対に和奈さんの前で前は離婚
賛成していたけど、やっぱり離婚
は考え直せなんて言えないじゃないですか。向こうのご両親はご両親なりに精一杯やってくださったんだと思いますよ。それに結局、離婚
する、しないはお二人の意思でもあるんですから。ご両親の所に1回行っただけで、何年も大事にしてこなかったご両親に何もかも任せるのは無理がありますよ。そうやって皆で仲良くご飯
を食べたたけで、凄い進歩
ですよ。」
「そうですよね。今までご両親のこと、何もしてあげなかった所か、私が嫌って寄り付きもしなかったんですもんね。そこから思えば1回行っただけで、早速動いてもらえて大進歩ですよね。」![]()
「そうですよ。今日中にご両親、ご主人に電話
してお礼言っておいてくださいね。」
「はい。今から電話
してみます」
そしてそこから、物事は大きく動き出すのであった。![]()
つづく
今すぐ
お気軽にご相談ください![]()
