- 離婚しない結婚物語―私はこうして97パーセントの男女関係を修復してきた/ごま書房新社
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和奈さんはご主人に優しく言った。「一人で何か不便なことない
」
ご主人は言いにくそうに言った。「洗濯機を買うお金がないので、洗濯物、たまに持ってきてもいいかな・・・
」
和奈さんはご主人のお金を出て行く前にほとんど取り上げたままなので、ご主人はお金は持っていなかったのだ。![]()
嫌がらせで出ていけないように取るものを取っても、人間出たければ何とかしてでも出ていくものだ。![]()
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でもこうやって温かく
接すると、人は向こうから寄ってきてくれる。![]()
まるで「北風
と太陽
」のお話ではないか。
私はこのお話に小さい時に感銘を受けたものだ。
それからご主人は食事
が終わると、持てるだけの荷物を持って出たという。
和奈さんにしたら、この日は進展したのか、やはり離婚
に確実に向かっていっているのか、ほとんど分からなかったという。
どちらかというと、荷物を運び出されたので、後者だと思われたようだ。
「先生、どう思います
やっぱりもう駄目そうですよね・・・。こんなので修復
何て出来るんですか
」![]()
「えっ~~~
十分可能性出てきたじゃないですか~
」
「主人の荷物こんなに持って行かれて、もううちはスカスカですよ。とても帰ってくるとは思えません。こんなことをしていても仕方ありません。やっぱり主人の家に行って来ます
」
「勝手に忍び込んであんなに怒らせたのが、せっかくいい感じになってきたのに、それは絶対止めてください。それかもうはっきり別れたいんなら好きにしてください。」
「別れるのは絶対嫌です。何故これで上手く行ってるって先生は思われるんですか
」
「それはね、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○」
つづく
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