離婚しない結婚物語―私はこうして97パーセントの男女関係を修復してきた/ごま書房新社
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私は三惠さんの「普通はね・・・」に、普通は結構皆違うものだということに気付いて頂くことから始めた。


沢山の人と色々なお話をしていると気付くのだが、本当に平均の考えというのがなく、実に考え方は皆さん様々だ。


あなたの言う「普通」とはあなたの考え、そしてそれはあなたが育ってきた家庭の考えだったりする。生活習慣なども親の影響が大きい。

同性でも「普通はね」などという「普通」は全然違ったりするのに、男と女の「普通」なんて全然全く違うものなのだ。


まず男女の脳の働きからして違う。叫び


女性の方が感情の線が太い。コロン


感情豊かなのだ。


よく相談者さまに「こんなことがあって、その時主人はこんなだったのですが、一体何考えていると思いますかはてなマークなどと聞かれるが、「その時は何も考えていなかったのではないですかはてなマークと答える場面も多い。


女性は一つずつ考えて行動しているが、男性は何も考えず行動していたり、返事をしていることが多い。

そしてそのこと自体をも綺麗に忘れていたりするものだ。


男性は全然悪気なく何となくやっていることに、意味を持たせようと女性がこねくり回して考えると、その時の何気ない行動は、とても悪意のある行動だったと取れることも少なくないはずだ。ガーン


そして女性は自分に取って悪い方、悪い方に勝手に考えていって、一人怒ったり落ち込んだりしていることも多い。


ここを本当に意味のあることと、ないことを考え分けることが出来れば、男女の意思の疎通は随分楽になれるものだ。


三惠さんがご主人が常に悪気を持って行動していると思っていること、こんな時はこうしてくれるはずと思い込んでいることが、三惠さんだけの考えであることを時間時計をかけて納得していただいた。


これがご自分の中に浸透すれば、三惠さん自身の生き方もかなり楽になれるはず。ニコニコ


幸せとは自分が感じるもの。

いくら「幸せになりた~い!!」と言っていても、自分の感情に蓋をしていては幸せにはなれない。


幸せになれない体質にしておいて、幸せになりたい幸せになりたいと言っても、それは到底無理な話。汗


だから自分自身がそれを感じられる体質にしなければいけないのだ。


三惠さんは幸せ体質になることが出来るのか!?


つづく



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