「君はよく頑張ってくれているとも目もかけていたつもりだ。
しかし・・・今、武史君の奥さんから電話があった。
事情は聞いた。凄い剣幕だった。
僕は仕事をしてきて信用が第一だといつも言ってきているのは知ってるよね。
プライベートは仕事じゃないって思うかもしれないが、プライベートでも君はうちの社員なんだ。
このまま付き合いを続けるつもりなら、うちにいてもらう訳にはいかない。
まして武史君はうちの取引会社だ。揉め事は困る。」
美優さんはあまりに突然な出来事で、
言いたいことは一杯あったがいつもは優しい社長の固い顔を目の前にして何も言えなかった。![]()
その日会社が終わり、美優さんは一人で家で泣いていた。![]()
そこに当たり前のように、武史さんが来た。
もういくらインターホンを鳴らされても、美優さんは出ないという固い決意をしていた。
もう武史さんには話し合いは通じないのが嫌というほど分かっている。
意外にインターホンはそんなに長くは鳴らなかった。
やっと分かってくrたのかと美優さんは少しホッした。
しかし、今度は部屋のドアのガチャッ
という音がした。
美優さんは固まった。![]()
何が起こったたというのか![]()
つづく
今すぐ
お気軽にご相談ください![]()
