マスターと裕介君が大喧嘩
していた夜更け![]()
杏さんが眠りに着こうとしているまさにその時、
電話が鳴りだした![]()
誰だろう・・・・・
こんなに遅くに・・・・
裕介君だった![]()
「僕、あのまま辞めました。
そしたらマスターの家に居候してたんですけど、
すぐ出て行けと言われて出たんですが、
こんな夜中に行く所も無くて・・・・・![]()
悪い事はしませんから、
杏さんの所に泊めてもらえませんか
」
責任感の強い杏さんは、
マスターと裕介君が
喧嘩を始めたのは元々自分の精だと思い![]()
少し戸惑いはしたが、
裕介君を泊めることにした![]()
後から振り返れば、
それは多分マスターが無理やり夜中
に
追い出したのでは無く、
裕介君の計算だったように思う![]()
杏さんにしたら、
責任を感じてたった一泊、
泊めてあげるだけのつもりだったのに、
それから不本意にも
裕介君との奇妙な生活の
スタートとなろうとは夢にも考えていなかった![]()
つづく
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