若かりし頃、
美人
だけがとりえで、
「どーせ私結婚するもーん。」![]()
と、仕事を手抜きしていた、ゆかりちゃん。
相変わらず仕事ぶりは変わらずで
![]()
年齢と共に格下のお店に代わって行き、
とうとう祇園から居なくなって皆が忘れた頃・・・
「ゆかりちゃんに偶然会ったよ!」
と、知り合いから![]()
「え
ゆかりちゃんって、あのゆかりちゃん?」
「うん
」
それがまた、嘘みたいな本当の話。![]()
知り合いが温泉
に行ってて、
時間を持て余して、
近くのスナック
に行ったそうな。
ちょっとどこか彼女に似ているなと思って、
冗談で、「もしかしてゆかりちゃん?」
と聞いたら、
「うん。バレた?私はすぐ気付いてマズイと思ってた
」
と言ったそうな。
でもそれから昔話に花は咲いたものの、
祇園を去った後のことは何も語らず、
「で、大丈夫なん?」
と知り合いが聞くと、
「どーせ私、結婚するもーん。」![]()
と、相変わらず言っていたそうな![]()
何でも一生懸命頑張って、
間違ったと思ったら方向転換して、
また頑張る、優ちゃん![]()
相変わらず仕事は手抜きで、
「どーせ結婚するもーん。」
と、いつも逃げ道と言い訳で生きている、ゆかりちゃん。![]()
どちらが良いかは分かりません。
ただ、あなたならどちらの人生を選びたいですか?
