2年前の夏
2018年8月11日
ヒアラちゃんは、スリジエ候補生フラワーからスリジエ(虹組)へ昇格しました。
今日は記念日ですね(≧∇≦*)
ヒアラちゃん
スリジエ正規
昇格2周年おめでとうございます
しるく、現状は東京行きNGのため、お祝いなど何もしてあげられなくて申し訳ないです。
何も言えなくて・・・夏 ならぬ
何もしてあげられなくて・・・夏 ですよぉおおお!!
ぴえん( ;∀;)
そん中、せめて何かできないかなと考えました。
そうだ!ヒアラちゃんのかわいさを改めてお友だちと語ってみよう♪
そう考えたのでありました。
「ヒアラちゃんのここが好き
-スリジエに加入してくれてありがとう-」
と題して、ミントくんを相手に、特別リモート対談をいたしました。
普段なら喫茶店トークなんですけどね(笑)、今回は感染防止の観点から、リモート対談としましたよ。
しるくチルドレンのミントくんに「聞き手」をつとめていただきまいた。
困ったときのミントくん(笑)
2時間にも及ぶ激論の一部をここに再現したいと思います。
じっくりとお楽しみくださいね(ノ´∀`*)
【リンゴというアイテム】
ミント「しるくさんはヒアラちゃん大好きですよね!いつも赤色ですし」
しるく「好きです!(キッパリ)でも赤色はたまたまです。しるくイメージカラーよ」
ミント「ヒアラちゃんのどういうところが好きなんでしょうか」
しるく「そりゃいろいろありますが、ひとことで言って、特有の育ちの良さ」
ミント「しるくさん昔から好きですよねそういう子。いいとこの子っていうフレーズ好きですね(笑)」
しるく「今日はそういうところに絞って話をしましょうか」
ミント「普通に見た目の雰囲気なんかもお嬢様!っていう感じありますね」
しるく「もちろんそうですね。平々凡々な感じではないな!って匂いでわかります」
ミント「匂い!(笑) 見た目とか意外でもあるわけですか?」
しるく「例えばリンゴ」
ミント「音ちゃんといえばトウモロコシ、ヒアラちゃんといえばリンゴですね」
しるく「そう、そのリンゴ一つとってもお嬢様特有の好物なんですよ」
ミント「えー?!リンゴって高級ですか?メロンとかマスカットとかじゃないんですか」
しるく「あー、ミント君は素人すぎるんですよ」
ミント「なぜリンゴがいいとこの子アイテムなんですか?」
しるく「ミントくんは熱が出た時、なにを食べますか」
ミント「それは・・・おかゆとかでしょうか」
しるく「ああ、それが違うわけですよ。ミンミンは普通の人なんですよ」
ミント「ミンミン(笑) ヒアラちゃんは違うんですか?」
しるく「例えばヒアラちゃんが熱を出したとしますね。食欲がないですよ」
ミント「そこでリンゴですか」
しるく「だから、違うんですよ(笑) リンゴをママが剥いてくれると思っているでしょ」
ミント「違うんですか?」
しるく「違うんですよぉおお!!りんごを磨(す)るんですよ」
ミント「ほお・・・」
しるく「早く良くなってひーちゃんっていう気持ちをこめてすりおろすわけです」
ミント「優しいですね、感動的ですね!
しるく「ちなみに、すりおろすだけじゃないですよ」
ミント「すりおろしりんごじゃないんですか!」
しるく「そう、布巾(ふきん)ってわかりますか」
ミント「布巾でどうするんですか」
しるく「キッチンペーパーとかそんなのじゃいよ、上質でデリケートなキレイな布巾ですよ。それで絞るわけですよ」
ミント「しぼり汁ですね」
しるく「もうね、上品すぎるりんごのしぼり汁ですよ!!愛情そのもの」
ミント「上品かどうかよくわからないです(笑)」
しるく「それもコップなんかで飲んではダメですよ」
ミント「どうするんですか」
しるく「先がこう、キュッと細くなったポットみたいな容器あるじゃないですか」
ミント「なんとなくわかります。病院にあるような」
しるく「あれで優しくて品のあるママが、(ヒアラ元気出して、りんごジュースよ、初恋の味よ)とか言いながら飲ませてあげるわけですよ」
ミント「看病にそんなトンチワードも織り込んでくるんですか(笑)」
しるく「一口飲んだら、一生リンゴ好きになりますよ!」
ミント「一生リンゴ好き(笑)
しるく「あら、リンゴってこんなにおいしいのですねって」
ミント「あ、でもヒアラちゃんはそんな感じでしょうかね。なんとなくイメージできます」
しるく「おそらくは、そういうところからリンゴ好きになったのではないかな」
ミント「本当ですか(笑)勝手に妄想してますね。迷惑ですよ(笑)」
しるく「ヒアラちゃんのTwitterやブログなんかを見てもリンゴそのものよりも、リンゴジュースを持っている画像なんかが多いんだよ」
ミント「そういえばそうですね」
しるく「きっと、そこからきているような気がする。あのリンゴ汁のやさしくて上品な味を求めているわけですよぉおお!!」
ミント「めちゃめちゃですね!なんか説得力ありますが(笑)」
しるく「こういうところからも、ヒアラちゃんのお嬢幻想が膨らんできますね」
ミント「勝手な作り話じゃないですか(笑)」
しるく「そういうヒアラちゃんが好きなんですよ」
ミント「よくわかりません(笑)」
【これぞヒアラちゃんという表現】
しるく「あと、もう一つヒアラちゃんファンなら知っているお嬢様特有フレーズがあるんですよ」
ミント「なんですか?なにかにつけて○○さんって、さんをつけるとか、丁寧語を使うこととかですか?」
しるく「うんうん、・・・・って、それは音ちゃんだろ!」
ミント「すいません。ノリつっこみさせちゃって(笑)」
しるく「“大好きなお姉ちゃん”っていうフレーズをヒアラちゃんはよく使うんですよ」
ミント「はあ?」
しるく「音ちゃん、実玖里ちゃんを中心に見ている人にはわからないかもね(笑)」
ミント「知りませんでした(笑)」
しるく「ヒアラちゃんのTwitterやブログにお姉ちゃんが登場する時は、必ず大好きなお姉ちゃんって、「大好きな」がつくんです」
ミント「お姉ちゃんじゃなくて、大好きなお姉ちゃん」
しるく「そう」
ミント「そういう名前なんですかね?」
しるく「そんなわけないだろ!(笑) “花咲大好きなさん”ってかわいいけど(笑)」
ミント「キャハハ」
しるく「大好きなお姉ちゃんって、あまりにもかわいいですよ。お嬢様ですよ」
ミント「なんでお嬢様なんですか(笑)」
しるく「お嬢様特有だと思いますよ。サツキとメイみたいなもんですよ。良い子姉妹!」
ミント「サツキとメイはお嬢様っぽくはないですが・・・」」
しるく「(無視して)とにかく、似ているのは、日本古来から使う姉上(あねうえ)でしょうかね。すごくリスペクトが入っています。姉上様って、上流のお嬢様しか使わないですから」
ミント「あー。それならなんとなくわかります。大好きなお姉ちゃんっていうのは姉上を現代風にした言い回しなんですね」
しるく「きっとそうだと思うよ」
ミント「勉強になります。ヒアラちゃんのこと興味が出てきました(笑)」
しるく「とにかく、品良く、いいとこの子ですよ。良い子ですよ」
ミント「宙組でどんな風に育つのか楽しみですね」
しるく「宙組って野﨑ゆりかちゃんがいるんですよね」
ミント「しるく設定ではゆりかちゃんもいいとこの子でしたよね」
しるく「対決が楽しみ」
ミント「なんの対決ですか(笑)」
ということで、ヒアラちゃんのみんが知っているような部分の魅力ではなく、ニッチな部分の魅力について語り合ってみましたよ。
ミントくんご協力ありがとう!音ちゃんもおめでとう!
ヒアラちゃんのラヴリーな雰囲気、たしかなスキル、端整な顔立ち。
それらにプラスして、ヒアラちゃん特有のエレガントな魅力!
お昼ご飯は「コーンフレークを食べました!」と普通に答える品の良さ。
言いたいことは、スリジエに加入してくれてありがとう!ということです。
正規メンバー昇格2周年の記念日
おめでとうございます♪