居酒屋ふじ 第5話 6話
1週抜けちゃった。
5話は、西尾君が椎名桔平さん主演ドラマのレギュラーに?
「いい俳優は犬に似ている。いい女優は猫に似ている」と長崎俊一監督が言っていたと南朋さん。
そうなの?今度気にして観てみよう。
西尾君のお母さんが送ってきてくれた干しあじを真山さんがほぐす時、南朋さんお箸で押さえてあげてた。優しい。
そういうとこに女は惚れるのよ。
母の思い=おせっかいと言ってたけど、何でもお見通しの母には(特に)男子はかなわないんじゃないかな。
素直になるのが1番ですね。
西尾君のお母さんは南朋さんの「ハゲタカ」以来の大ファンなんだって(°∀°)b
6話、西尾君、手塚とおるさんのワークショップへ。
手塚さんの奇妙なイメージがそのまま出てて可笑しかったです。
居酒屋ふじの開店記念日に常連さん大張り切り。
長山洋子さんに思いが伝わって良かったわ。
南朋さん「役者なんて人を楽しませてなんぼなんだから」って。
この言葉、いいね。
ラスト1分、南朋さんのモンキーダンス、ヒゲダンス、ランニングマン・・・
笑った(・∀・)ニヤニヤ