文月

「ふみづき」の由来は七夕の織姫に書文(ふみ)を

供える意味と、稲穂のふくらむ月ということで

「ふくみ月」が転訛してなったという説もある

 

 

別名

 孟秋

 七夜月

 相月

 涼月

 親月

 夷則

 女郎花月

 蘭月

 棚機月

 

 

別名では涼しさも感じられ

これから夏本番なことを忘れそうです

 

 

半夏生(はんげしょうず)

 サトイモ科のカラスビシャク(漢名を半夏)が

 生え始める頃

 

 

 

 

 

 

合歓木

 花が満開です

 今年は特に花が多いようです

 

 

 

山椒