シルクビューティ気になるアレ情報 -2ページ目

乾燥肌が気になりますが、私の妻はこれでばっちりです!

肌の感想が気になる季節ですね・・・・

小生の愛妻 〔シルクちゃん 1963年生まれ 47歳〕のお肌は

それはもう プルプル・艶々・みずみずしく輝いております

周りの方々からは、35歳位ですか?・・・なんていつも若く間違えられて 〔得意げにしています〕


しかしシルクちゃんも昨年の今頃は、肌の乾燥を毎日とても気にしていました
そんな私の愛妻が今年の8月ごろから使用している、 秘密の化粧品を今回紹介させていただきます

30歳からのアンチエイジング バイオ基礎化粧品b.glen


使用しているのはこれだけで、後は何もしていないらしい・・・

シルクちゃんの美貌はこれからも永遠に続く・・・

アンチエイジングは、早めに取り組んだほうがいいらしい


犬の糖尿病 愛犬の紹介

我が家の愛犬、チャチャ(ロングコートチワワ・男の子)の紹介をします。

チャチャは、鴻巣市にあるスーパービバホームから、7年前に我が家にやってきました

生後8ヶ月くらい過ぎていて、お店側としてはもはや厄介者扱いの部類だったような気がします。
噂に聞いた話ですが、売り時を逃した動物たちはある期間で処分されてしまうとかしないとか・・・


ショーケースから外のゲージの中に移動されていたチャチャは、
大きな瞳で私の顔を見つめ『僕を連れてって』と訴えていました!
その仕草の可愛かった事を今でも鮮明に覚えています。

しかしながら、当時ロングコートチワワはとても人気があり、お値段も15万円!!!
しかも、18万円が3万円割引のこの値段!

私の財布の中にそんなお金が無かったことは言うまでもなく、その日は後ろ髪を引かれながら帰路へつきました。


3日ほど過ぎた頃、スーパービバホームに買い物に出かけた私は、チャチャのことが気になって仕方有りませんでした。
真っ先に、ペットコーナーへと足が向いていました。

チャチャがそこに居ました、私がくるのを待っていたかのように
おもいっきりしっぽを振って『待ってたよ』と言わんばかりのその仕草に思わず抱きしめ『今日は連れて帰ってあげるからね』と小さく囁いていました

それ以来、我が家の住人となっています。




犬の糖尿病

突然ですが先日、愛犬「ちゃちゃ」が、糖尿病との診断を受けました。

最近の行動の変化としては、

*いつもより水を多く飲む(1.5リットル/日)
*尿の量が多く、色が薄い
*なんとなく元気がない
*食欲が無い

等だったのですが、妻がこの変化に敏感に気付き、行きつけの獣医さんに駆け込み検査をしてもらい「糖尿病」との診断結果を受けました。

何やら、「犬の糖尿病」は、人間のそれとは種類が異なり、殆どの場合「インシュリン依存型」なんだそうです。

つまり、外部から強制的にインシュリンの投与をしていかなければ病気の進行を止めることは出来ない。
放っておけば、すい臓の炎症も進み、様々な合併症を引き起こす可能性があるとの事です。

とても可愛がっている愛犬に辛い思いをさせてくないと考えるのは当然のことですが、毎日2回のインシュリン投与は結構な経済的な負担にもなり悩みの種です。