なが〜い出産STORY | 39歳で第二子妊娠中〜子宮内膜症&腺筋症だったりする。

39歳で第二子妊娠中〜子宮内膜症&腺筋症だったりする。

24歳で子宮内膜症&腺筋症発覚。
初期の流産を1度経験し、2013年12月に女の子誕生。
そして現在39歳、6年ぶりの妊娠。
いろいろのんびり綴っていきます☆

39w6d

朝起きてトイレに行くと、血の混じった大量のおりものが!!
眠かったのに一瞬で目が覚める(*_*)。
いや、少しパニックに(笑)。
でもこの日は検診だったので、これから見てもらえるんだ、と冷静になる。

鈍い生理痛みたいな痛みを感じながら、9時予約の検診へ。

内診中も出血していたけど、卵膜が剥がれて出てくるものだから問題無しとの結果に。やはりこれがおしるしだったよう。
微妙にお腹痛いと訴えても「破水したり陣痛来たら連絡下さいね(^^)」で終わってしまった(笑)。
うん、たしかに入院する痛みではない(ーー;)。

里帰りしている実家に戻り、ゴロゴロ。。。
お昼寝しつつも痛みは強くなってきているような…。
いよいよかな、仕事に行ってる旦那にも一応メール入れておく。

夕方17時すぎ。結構痛い気がする。

仕事終わりの後輩から「今日○○さんが出張でこっち来てて、もうすぐ産まれるんかな?って心配してたよ~(^^)」とメールが。

「うん、いま陣痛来てる(*_*)」
「えっ!?マジで!?」
「まだ自宅にいるから、入院したら言おうと思ってたの(笑)。」
「そうなんだ(>_<)。タイミングよすぎだね!(笑)。頑張って!!」

な、メールをやり取り。

18時。
更に痛みが強くなってきて、アプリで測ると10分きっていたり、12分だったり(笑)。
でも生理2日目の痛みで、これは知ってる痛みだ(*_*)。
バファリン飲みたい。

19時。
家族と共に夕食。
食べてる途中で波が来ると、動きが止まる。。
それを見た母が「病院に電話してみたら?」と。
かけてみて「10分切ってます(*_*)」と伝えたにも関わらず「(病院までの所要時間を聞かれ)車で10分だったら、もう少し自宅にいた方が良いと思います。自宅の方がリラックスできると思うので…」と。

"え~!!(*_*)"と思ったけど、たしかにまだ耐えられる痛みだし、よく「病院行ったのに子宮口全然開いてなくて帰されました」ってのもネットで見ていたので、もう少し様子を見ることに。。

20時。
かなり痛い。波が来ると目をギュッと閉じて耐えるくらい(*_*)。
数日前、テレビで動物番組やってて、ゾウさんやワンちゃんが必死に陣痛に耐えて出産してたのを思い出して、人間だけじゃない、動物だってママはみんな頑張ってるんだー!と1人気合いを入れる(笑)。
後から思えば、タイムリーにあの番組見ておいてよかったなあと(笑)。

21時。
動くのも辛くなってくる(*_*)。
さすがにしんどいので、再び病院に電話。
するとあっさり来院OKが(笑)。
すぐさま父の運転する車で病院へ。
途中旦那にも電話をするが、会話の途中で痛みが来てしまい話せず(*_*)。
「わかった、仕事切り上げて俺も病院向かうから!」

21時半。
病院到着。
当直の先生の診察。台まで行くのもしんどい(*_*)。
「ゆっくりでいいですよ(^^)」初めての先生だけど優しい☆

「よくここまで家で頑張りましたね~!子宮口7センチ開いてますよ!(^^;;」

えッ!もう7センチ!?(*_*)

入院手続きするのに、持ってきた書類やら母子手帳やらを出すのに手間取る父(笑)。
「違う!そっちじゃない!(>_<)」
陣痛の合間に文句言う私を見て、先生は「まだまだ余裕ですね~すごい!(^^;;」と(笑)。

そのままLDRに通され、着替え、点滴、モニターとすぐさま出産準備。

22時。
旦那到着。入れ替わりで父が帰る。
帰り際に父が助産師さんと話し「早くて明日の朝には産まれると思います。日付は確実に越えますね」と言われていたのを聞く。

…これを朝までか……耐えられるのかな…不安になる(*_*)。

そうこうしているうちにどんどん痛みは強くなり、波が来ると腰をさすってもらわないと耐えられない。
叫ぶ程ではないけど、波が来ると「う~!!(>_<)」と唸ってしまう。

23時。
旦那にちょこちょこ時間を聞いていたけど、最後に聞いたのが「うん、いま23時過ぎだよ」だった気がする。
ひたすら痛みに耐える。
でも痛みが引いた時はウソみたいに何もない。でもその波はすぐにやってくる(*_*)。

時折助産師さんが見に来てくれる。
「何か出したい感じになってきたらナースコールしてくださいね(^^)」と言われる。

それからどれくらいたったのかな、波が来ると、(汚くてゴメンナサイ)大をしたくなるような感覚が。
最初はわからなかったけど、次の波も同じ様な感覚になった。
助産師さんが言っていたのはこれかも!?これが"いきみたい"ってヤツ!?
旦那にナースコールをお願いする。

たしか"子宮口が完全に開くまで、いきみたくてもいきんじゃダメ"ってネットで見たなぁ(*_*)。
波が来るたびに、深呼吸して力まないように自分なりにしてみる。

助産師さんが来て「内診してみましょう」と言われる。

すると……

「わ!もう全開ですね!!(°_°)」

「えっ!早ッッ!(O_O)」

旦那と2人で思わず言ってしまった(笑)。
病院到着からまだ2時間も経ってないよ。

助産師さんが慌ててあちこちに電話をして、一気に人が集まってくる。

その間「波がきたら長~くいきんでみましょうね」と言われる。
息を止めてお腹に力を入れて踏ん張る。
長くと言われても呼吸を止めてるので苦しい。
波が去ると急いで深呼吸で整える。
そしてすぐ次の波がやってくる(*_*)。

ベッドも分娩体制になり、楽だった横向きの体勢から仰向けに。

「破水しないねぇ~……よっぽど膜が丈夫なのかな(笑)」と助産師さん。

初期の頃や逆子になった時、家や外出先で破水したらどうしよう!?ってすごく心配してたのに、このオチ?(笑)。

それからしばらく踏ん張って踏ん張って踏ん張ってやっと破水(^^;;。
まさに破れたのがわかって、生温かい羊水がジャーっと出てきた。

踏ん張るために足置きみたいな台に足をセット。すっごく明るいライトがお股に向けられる(笑)。
これが結構恥ずかしかったんだけど…(^^;;

そこからは波が来るたびに必死に踏ん張る!!

急にお股が痛くなり、赤ちゃんの頭がハマったのがわかった(*_*)。
もうこれ以上力んだら、絶対裂けるって確信した!!(笑)。
ここが1番痛かったなぁ~(>_<)

で、助産師さんに「頭が見えてきたよ~(^^)」と言われ、おぉ~と思っていたら…

「髪の毛フサフサだよ~かなり濃いよ!(⌒▽⌒)」
なんて言うから、陣痛の合間に旦那と笑ってしまいました(笑)。

のに、すぐ波が来てヒーッ!!(*_*)

助産師さんは優しいのに、途中から登場した若い女医さんに
「いきみが短い!そんなんじゃダメ!もっと長く!!(`皿´;)!! 」
と怒られる(苦笑)。

ここからはもう無我夢中で踏ん張りました!

別の先生の
「よし!あと1回頑張って出しちゃおう!!*\(^o^)/*」の声に、最後の踏ん張り!!

窒息するかってくらい長く思いっきり踏ん張り……ドゥルン!!

23時54分 元気な女の子が誕生しました☆

同じ部屋の中で、すぐに小児科の先生の診察。
「身長50センチ、体重3350g、大きいねぇ~(^^)」と。
その間、私は胎盤排出したり、裂けたお股を縫ったりと後処理をいろいろ…。
てっきり会陰切開してたかと思っていたのに、切っていなかったという…。
お腹グイグイ押されたり、サクサク縫われて「痛い~!!(T▽T)」と絶叫!(笑)。
産む時より後処理の方が大暴れしてしまいました(笑)。

そしてカンガルーケア。
こたこたしてフニャフニャな我が子を胸の上に置いてもらい、初めて触れてみる……。
柔らかくて温かくて、でも一生懸命呼吸してて…。
数分前まで自分のお腹の中に居たなんて信じられないな☆

「早かったですね~~とても初産とは思えなかったですよ(^^)」と先生。
10分切った本陣痛から5時間でした。
助産師さんにも「お父様に"日付は越える"ってウソついちゃった(笑)」と(笑)。

私もまさか病院来て2時間で産まれるとは思ってもいませんでした(^^;;。

助産師さんに「終わってみてどうでした?」と聞かれ、痛いには痛かったけど、でも耐えられる痛みだったし、もしまた産める機会があったら次も自然分娩でいける!って思えたと言ったら、
「皆さん結構騒いで大変なんですけど、すごく冷静でしたし、痛みに強いんですね(^^)」と言って頂けました。

これは日頃の生理痛が酷かったせいかな(笑)。

いや、でも、チビも降りてこようと必死に頑張ってくれたお陰だと思います。
出てきた時、血色も良かったし、頭の形もキレイでした。
あんなに狭い所をよく出てこれたね、本当に苦しかったでしょう?(T_T)。

初めて抱きしめた時「あぁ一緒に頑張ったね(>_<)」って初めての共同作業を嬉しく思いました。

そして……しばらくして、見たいとお願いしていた胎盤が銀色のトレーに乗って戻ってきました(笑)。

うわーグロいー!!(O_O)

旦那絶句(笑)。
でもね、チビと繋がっていた10ヶ月の証を自分の目で見たかったんです。
想像よりも大きくてビックリ!
へその緒が胎盤の端っこから生えていて、栄養が行きにくいかも、と言われていましたが、本当に端っこでした(苦笑)。
よくこれで3350gに育ったなぁと(*_*)。
正常の位置だったら、もっと大きかったのかも?(O_O)

細かいこと書いてたらキリがないので、これくらいにしておきます(^^;;。

これから出産を控えている方へ。
案ずるより産むが易し!です。
痛いのは、長い人生の中でほんの数時間だけです!
大丈夫、絶対産めます(^^)
怖がらずに我が子と会えるのを楽しみに挑んでください☆

ここまでお付き合いありがとうございました☆