昔
悲しいと
感じることが
たくさん
あって
電車に乗るたび
涙が出た
都会の人は
みんな知らん顔で
隣同士 座ってて
それが ありがたくも
悲しくも あった
このところ
疲れているようで
よく 明菜のYouTube聴いて
だから
ふと
思い出したのか
歌番組を観ていて
いつも思ってたのは
テレビや雑誌
まるで明菜を
封印
してるみたいだった
あの年の
あの時期の
ナンバーワンは
明菜だろう?と思い出しても
絶対に
流れない
まるで
あの時代の記憶が
すっぽり
抜け落ちたように
存在を
忘れさせようと
誰かが
してるみたいに。
何年か置きに出る
明菜のCD
これから
買い続けるんだろう
色んなものを
抱え込みながら
私は
また
山手線で
泣くことは
あるんだろうか