ゆすり屋たかり屋が合理的って話。

合理的 ても人の役に立つための合理的ではなく

仕組みがシンプルに 合理的 って話

 

極論。

 

むかあし聞いた話

ゆすり屋たかり屋は『生かさず殺さず』相手に取り憑く。末永く。

相手に死なれてはおまんまの食い上げだから

年貢みたい 百姓を生かさず殺さず 年貢を納めさせる

『生かさず殺さず』は豊臣秀吉だったか徳川家康だったかが言った言葉

 

寄生虫に例えられるけど一般的な寄生虫とは違いがある

 

寄生虫は宿主の食事内容によっては宿主を変えて

宿主がその存在を気づかない程度に差支えのない場所でわじゃわじゃと繁殖する

寄生虫は宿主を生殺しにしないし「いっそ死んじゃえば楽」とも思わせない

 

人はお金に合わせて宿主の生首を締め『生かさず殺さず』お金を巻き上げる

明確な生命維持のため ではなく『お金という価値のため』

 

そして素人がゆすりたかりをやりすぎると

「死んじゃったほうが楽かも」なんてことまで思わせる

(そこまで追い詰めるのはプロではないらしい)

よくドラマでゆすられて果ての殺人

なんてあるけど

実は殺されるのはドラマの中だけが大半で

実は『生かさず殺さず』むしり取られてる人は多数いる様な気がする

 

社会というものができて

人が『お金』というものを使うようになってから

ゆすり屋たかり屋が出てきたのは

すごく合理的に思う


人の心理とかそぶりを見てるよね

でないとできないと思うよ

 

野生の動物には発生しようがなくて

 

だって運よく同属の採った餌を手にできたとしても

そんな場面に運良く出くわすこと 更に横取りできることは

天文学的な確立だと思う

 

体格が違えば横取りなんてできないし

仲間の前で待ち受けて横取りする前に

きっと自分でハンティングしなきゃ

飢え死にしちゃうから

 

 

人の社会は色んな場面で守られてるから

『お金』という価値を与えられたものが流通しているから

 

そこに貨幣ができてから 人の意識は

そういうほうに向いていて。

より多くを より良い物を

そう望む心が芽生えたから

『生かさず殺さず』考えられず人にむしり取られる仕組み

 

思うのはお金を考えた人も凄いけど

それを流通させるだけの才覚を持った人が凄いってこと

 

その人はその人達は

何の価値もない 石ころや葉っぱを

価値がある と思わせた

 

その場だけの取引で使われるだけならまだしも

 

お金を手にした次の人が

欲しがる物 手に入れたいと思う物がある

その時点でもう ゆすり屋たかり屋って

構図は出来上がってどこかのパーツに当てはまる

 

入り込む隙間はできてる

 

お金の発生自体が詐欺みたいなもん

自分で物を作らない採りに行かない

それを肩代わりした人に『お金』を払う

 

『お金』自体は食べられもしないのにね

 

 

極論だけどねーー。

 

人の活動なんて

そんな極論に突き詰めてしまえる様な事の

繰り返しをしてるんじゃないかと思う

 

時に言葉を変えて言い回しを変えて

目先の新しく見えるものにすり替えるけど

 

実際に新しい事なんてない

理屈を乗っけるだけ

 

寄生虫は宿主に対して要求したりしない

宿主が食べた物の上前を撥ねるだけ

 

人のそれが違う点は

寄生虫は宿主の食事に合わせて自分の形態を変えるけど

人は自分に合わせて宿主を締め上げるってとこ

(なんか違う言い回しが浮かんでたけど消えた イマイチな解説)


 

ハイエナもよく例えに使われるけど

彼らハイエナはライオンが食べた食べ残しをもらうだけ

自分たちで狩りもする生きてくために

ライオンがどこを最初に食べるか知ってる?

一番栄養価の高い内臓。ハイエナはその残りをもらう

 

それから考えてもゆすり屋たかり屋=ハイエナ

とは当てはまらないよね

 

何度も言うけど野生にゆすり屋はいないたかり屋もいない

動物でそう見える様なのは人間の世界を切り取った一部分に被せて見てるだけ

 

だから人が人と集まる上にはゆすり屋たかり屋は

どこでも発生する『お金』に関する合理的な仕組み

だと思う。

 

 

 

まあ 今夜はいつになく人と会い経費の話をし

眠りたいのに眠れない そんな中の戯言。

ダブって字もよく見えないのによく書くよ(笑)