ワインレッドの心

妙に聴きたくなって



聴いてたら



若かりし頃通ってた

バーやパブの匂いを思い出して



ああ あんなとこ通うんだったら



好きな人に正面から

向き合えば良かったのに



とか



はじけてたけど

自分を出せてなかったな



とか



色んな想いが

匂いとともに よみがえる



甦る も 蘇る も

当てはまらない



よみがえる 記憶



今になっても

うまく生きられてない



匂いをまた 閉じ込める

そしてまた いつかよみがえる

記憶