2ヶ月半もたってしまったが、出産について話したいと思います。
予定日は9/26日だった。
二週間に一回の検診。
8/29日水曜日。
予定日まで一ヶ月前の事。
Drトム ライト先生。
トムが真剣な顔で話しだした。
トム→昨日受けたBig scanの結果の事なんだけど、赤ちゃんが小さすぎる。
推定だが2000gぐらいだろう。
胎盤が機能が弱ってるのかもしれない。
これからNSTをして来てください。←心拍をはかるテスト。
萌とサイモン何がなんだかわからない。
テンパる萌に優しく話しかけるサイモン。
大丈夫だから。落ち着いて。
いやいや。落ち着いていられないだろう。
で、NSTを受けた後トムに言われる。
トム→8/30日金曜日にBig scan9/1日の土曜日と3日の月曜日にもう一度NSTをしましょう。
結果次第でもしかしたら、早く帝王切開で出すことになるかもしれない。
赤ちゃんは早く出て来ると肺の機能が弱い可能性があるからと、そのための注射を打たれた。
あり得ないくらい痛い。
あんなに痛い注射は初めてだった。
明日もその注射をうちに来てくださいと言われた。
もし、赤ちゃんが少しでも動かないなぁーと思ったらすぐにNSTをしに来てください。と言われ帰宅。
8/30日木曜日Big scanを受けた。
8/31日の夜中4amトイレで目が覚める。
ベットに戻って寝ようとする萌のお腹をいつものようにサイモンが触ってる、
いつも活発に動いているお腹のベビ男君。
動かない。
5分経過→10分経過→15分経過。
動かない。
焦る萌達。
普段だったら気にしなかったんだろうけど昨日あんな事言われて正直焦っていた。
サイモンとりあえず病院に電話してみよう。
電話→助産婦さん→今すぐ来てください。
病院まで車で5分。
4:30am NSTを30分終えて、助産婦さん→大丈夫ですよ。
安心したうちらは帰って二度寝。
次の日9/1日10:00am
予定していたNSTを受けてDRトムの元に。
トム→木曜日のスキャンの結果だが、やっぱり赤ちゃんが小さい。
胎盤から栄養がいってない可能性がある。
それにNSTも前回より少し乱れている。
だから…
今から2時間後に帝王切開で出しましょう。
んっ?
なになに?
今日?今から2時間後?
トム→荷物を取ってまた戻ってきてください。
本当にビックリした。
まさかこんなかたちで出産になるなんて…
とりあえず家に帰りパッキング。
ある程度のものはもう終わっていた。
ipadにドラマ、映画をいっぱい入れて、病院に戻った。
シャワーを浴びて着替えたらベットで待っていると麻酔科の先生が来てエピジュールの説明があった。
サインした。
その説明のせいで恐怖しかなかった。
英語だったし余計に。
麻酔科の先生→下半身麻酔で意識がある手術か意識のない手術どちらがいい?
もちろん立ち会い出産の予定だったし、意識があるまま手術する方に同意。
1:00pm手術室に連れていかれエピジュールをうつと下半身がどんどん動かなくなっていく。
足をあげようとしてみると右の親指だけ少しだけ動くが左はビクともしない。
このまま下半身動かなくなったら…
っと更に恐怖。
サイモン立ち会いの帝王切開が始まった。
一人のナースが写真撮ってあげるからと親切にカメラを取り手術中のリアルな写真を撮ってくれた。
帰ってパソコンで見たら、リアルすぎてビックリしたけど、なかなかこんな写真撮れないしいい思いでだなって嬉しかった。
↑もっと激しいのあったけど、これくらいにしておきます。
カーテン低いやろ?
これじゃー嫌でも見えちゃうよねf^_^;
一応手術中はカーテンみたいなので隠れてて、サイモンは手術を見えないようになってるが、出て来た瞬間トムが見てごらん!って!
パックリ切られたお腹見えちゃったみたいだけど、ベビ男が産まれた事の方が大きすぎてそれどこじゃなかったみたい☆
産まれたてのベビ男君は2650gあり後一ヶ月もお腹にいたら確実に巨大児だったんじゃないかなっ…って思った。
そして、萌のところに来たベビ男君。
助産婦さんがソッコーおっぱいにベビ男君の口を持っていった。
ベビ男君→パクッ。
産まれて5分たってない赤ちゃんにそんな事が出来るのかと感動した。
それから6日入院したけど、1秒たりともベビ男と離れる事はなかった。
萌とベビ男君は同室。
でも、帝王切開での出産の萌にはベビーベットから抱っこしてあげる事もオムツをかえてあげる事も出来ない。
その日はサイモンも一緒に泊まった。
ケアンズでゆういつ旦那さんも一緒に泊まれる病院だった。
でも、疲れて夜中起きないからオムツチェンジ、母乳の時間になるとナースコールを押して全部やってもらった。
呼ばなくても3時間に一回助産婦が部屋にきて母乳の時間だよー!って起こしに来た。
それから5日間オムツチェンジは全部助産婦とサイモンにやってもらった。
5日間はトイレとお風呂以外は立ち上がらなかったから、ベビ男君はほとんどベビーベットにはいなく萌と一緒に寝てた♡
入院5日目の朝先生が、体調も良さそうだし今日退院してもいいわよ!って(´Д` )
萌→もう一日いてもいいですか!?
病院は快適すぎて帰りたくなかった。
その日はナースコール押してもなかなか助産婦さん来てくれないし、外も騒がしい。
だから初めて自分で立って動いた。
初めて病室から出た。紅茶が飲みたくて。
その日だけで18人も産まれたらしい!
どうりでナースコール押しても誰もこないわ。
助産婦さんベットが足りなくて他の科のベットを使ってるのよ~って。
まだ帰りたくなかったけど明日退するしかなさそうだなって空気よんだ。
入院中毎日たくさんの人達がお見舞いに来てくれた☆
忙しくてipad一回もひらかなかったσ(^_^;)
病院のご飯は選べたけど完全に洋食。
朝はパンとシリアル。
昼と夜はスープ、パン、デザートとメイン。
メインはロースト系、ラザニア、そんなもんしかなかったけど、意外と美味しかった!
飲み物も選べるんだけど、必ずワインってあった。
みんな母乳だから飲めないでしょ!っと突っ込みたくなるよね…
一日だけ旦那さんとのスペシャルディナーの日があった!
キャンドルにワイン→前菜←メイン→デザートと豪華なディナー♡
サイモンワイン一人で一本あけよったし!笑
タイミング良く?悪く?うちは引越しの真っ只中での出来事だった。
だからサイモンは毎日昼引越し→掃除して夕方に会いにきてくれてた。
ある意味引越し手伝わずにすんでラッキーだったかもwww
そして、それから3週間仕事を休み家事全部やってくれた☆
3週間後からはママが3週間来てトータル6週間は何もしなくてよかったから、帝王切開の傷も痛くなかった!
オーストラリアは国立の病院での出産は無料だけど萌はプライベートでの出産にした。
異国の国での出産だったから不安だったけどDRトム、助産婦さん達、病院全てよくて本当にプライベートで産めてよかったし、何よりDRトム先生に出会えてよかった。
こんなにかわいい息子にあわせてくれたみんなに感謝です。
そして、名前は
liam ryusei ritchie
リアム 龍生 リッチー
リアムはスコットランド人の旦那がイギリス系の名前を入れたいとの事で、リアム。
龍生は辰年だから龍が生まれるで龍生。
一つ残念だったのは9/1日日曜日にマタニティフォトを撮ってもらう予定だったの(>人<)
残念だったなぁ…
そんなこんなでかなりの長文になってしまったけど、無事息子に会えた事本当に幸せに思います。
どんな事があってもこの子を守っていこう。
そして、いっぱいいっぱい愛してあげたいと思います♡


