P85まで読みました目

あ、らくらく宅建塾です。

ページ数だとわけわかんないので目次を書きます


きのうが 制限行為能力者・意思表示 の途中までかな?

きょうが 代理、時効、相続。


うわ、けっこう読んだつもりでいたのにこれだけかぁ

(1時間弱しかやってないんだから当たり前じゃ!)


相続お金はわりと平気なんですが

時効時計も憶えること少ないけど

代理が死にそうです

善意とか過失とか

ケースによっていろいろ憶えなきゃいけないし


破産すんな!むかっ

とか、

嘘つくな!パンチ!

とか、例題見て思いました(w



ちなみに私は職場がいちおう不動産業界なものの

業務内容はほとんど関係ないです

しかもまだ日が浅いし


なので宅建業法とか法令上の制限とかその他の分野

他の受験生よりヤバイです汗


おまけに今までの人生で経験した

勉強内容とか仕事内容とか

宅建には全く役に立たないダウンってかんじですショック!



さて、らくらく宅建塾ですが

基本を別のとこでならしてないととっつきにくいかも?

って思いました

私は順序を追って組み立てる方がわかりやすい人なので


今年こそ宅建!by自由国民社 も使ってるんですが

(最後に読んだの数ヶ月前ですけど・・・)

こっちのほうが体系的にはわかりやすいです


らくらくは受かるためのツール

本自体の前書きにもそんな話がズバズバ書いてありますが

確かにそんな感じ

良くも悪くも必要ないところは削って

絶対必要なところしか押さえてない

満点を目指すのではなく合格ライン36点目標


満点を目指さずのではなく、受かるための勉強

受かった人がちゃんと知識があるのかな?って気にはなりますが

結局受かったもの勝ちですよね

要領の良さを身につけなければ生きていけない勝てない。。。しょぼん



というか民法覚えられない!

司法試験受かる人って偉いなぁ