宅建のために購入した参考書


今年こそ宅建 VOL.0 (三木邦裕/自由国民社)
 \1,470
今年こそ宅建 VOL.1 (三木邦裕/自由国民社)
 \1,890
らくらく宅建塾 (佐藤 孝/週刊住宅新聞社)
 \2,940


今のところこの3冊です。今後「今年こそ宅建」シリーズを買い増しする予定です。

参考書購入には[十影響の宅建スーパーWEBサイト] 様の情報を参考にさせていただきました。

もちろん実際に書店でも色々見ました。宅建参考書はビジネス書コーナーのある書店で必ずといっていいほどあり、同じような名前の本がたくさん並んでいました。
しかし仕事上関わりがなくまったくゼロから勉強を始める場合には手にとって見ても内容はちっともわからないです。宅建に受かる=合格点を取るという観点から考えて、試験に対する合理的な内容構成をとっているかどうかはわかりませんでした。素人には分厚さとか大きさ、色使いやイラストとかその程度しかわからないわけで。

また、書店によっては昨年度のものが平然と並んでいて危うく間違って購入しそうになりました。宅建においては前年度以前の参考書は役に立たないそうなので気をつけましょう。


自由国民社の「今年こそ宅建」シリーズはサイズが大きいせいか書店によってはまったく置いていなかったり、あっても棚の下の方のところにあったりするので見つかりにくいかもしれません。
「らくらく宅建塾」はほとんどの書店で扱っていますが、よく似た名前の書籍があるので間違える可能性があるかも。
本によってはシリーズで基本書・過去問などが並んでいるので、事前に情報を仕入れないとどれを購入すべきか困ってしまいます。お金に余裕のある場合にはシリーズ全部を購入してもいいかもしれませんが、使わないなら無駄ですよね。


先月までに「今年こそ宅建」のvol.0を一通り読みました。今はvol.1を読み始めてるところです。「らくらく宅建塾」はいまのところ本棚の肥やし…

昨夜は相棒スペシャルとハケンの品格最終回に夢中で勉強してません(>_<)