昨日の続き。

サクサクご紹介します。


先ずは滞在先の

友だちの家から徒歩圏内にある

尖石遺跡へ。






縄文時代、石器を研ぐ石だったのではと

看板には書かれていましたが、

この磐座はそれだけじゃない。


いわば

賢者の石のエネルギー。


次に向かったのは

諏訪大社上社前宮






御柱祭も終わり、

すっかり落ち着いた感じ


境内の中にあるお家の庭が

またステキ✨




そして次は

諏訪大社下社秋宮へ







諏訪の神様は

半年ごとに家移りすると

言われていて、

つい最近、秋宮へ移られた


なので、こちらにご挨拶と

言うわけです。


ちなみに

御柱限定・団扇守がありまして


手塚治虫コラボ‼️


ブラックジャックが

木落としのあたま‼️


そして最後は

諏訪大社摂社

八剱神社へ。



毎年、冬になると

諏訪湖の御神渡り神事と言う

氷がせりあがって亀裂が入る現象を

確認する役割を担うのが

ここ八剱神社の宮司さま。


最近はずっと御神渡りが無いので

寂しい限りですが😭


案内してくれた友だちは

ここの宮司さま推しで笑

篠笛を習いに来たりしているのでよね。


ということで


初対面にも関わらず、

昇殿参拝に上がらせていただきました。


更には宮司さまに

お茶を立てていただき

お話をたくさん聞かせて下さいました。






社務所内のしつらえも

ステキ…✨



宮坂宮司は達筆!


一枚一枚、こうしたお話を

書いて

参拝する人は自由にいただけます。


わたしたちがいた時にも

訪れた参拝客に

優しく接してくださり、

鈴の音で祓い清めて

お守りを授けていらっしゃいました。


と言うことで

2日目が終わったのですが


参拝先では

神さまに聞きたいことを

念じながら

おみくじコンサル



終わってみれば、それぞれの意味が

繋がっていて


最後にひいた

八剱神社のおみくじに

愕然🙀


禍福は人の拠るところにあり

と書かれていました。


元々の意味は

禍福は糾える縄の如し

だそうですが


→幸不幸はより合わせた縄のように表裏をなしていて予測出来ない、人間万事塞翁が馬と同義。 

幸福な時は有頂天にならず感謝を忘れず、

不幸な時も嘆き悲しむばかりでなく希望を持って生きること


だそうですが、

わたしの場合


幸も不幸も

人が運んでくるよ!


ざっくり言えば

そんな感じかな




神さまのエネルギーは

人を介してさまざまなことを

教えてくれるのですよね。


そんなメッセージに

友だちと愕然としながら

翌日の旅に続く


それはまだ始まったばかりなので

またいつかなのですが


ライオンズゲート期間に開かれた

新たな扉は

まるで人智の及ばない


神計らい


言わば

宇宙の入り口でした…


あなたも

悩んでいることや

聞きたいことがあれば

おみくじコンサルしてみては?


神さまはきっと

必要なメッセージをくださいますよ。


ではでは👋





🌼現在募集中の

ワークショップ等