カラダのケアと心のケアについて。

ご訪問ありがとうございます＾＾
Healing　works　Silica+　REIKOです

今日から立冬！

ということですが、にわかに温かい東京です。
このところの季節変動に、我が家のムスコもぐずぐず。

どうぞ体調管理にはくれぐれもお気をつけてくださいね。

そんな中、今日のタイトル
「カラダのケアと心のケア」のお話。

最近、なぜか各方面のドクターとのご縁が広がっています。

・北米認定自然医
・ホリスティックケアドクター

・ホリスティック鍼灸師

・国際中医師

・フラワーエッセンス療法家

・アーユルヴェーダ医師
などなど。

例えばオイルケアを学びに行って
何故か手足頭に鍼を打っていただくことになったり（笑）

※あまりにもマヌケな顔すぎて隠してしまってスミマセン
ホリスティック鍼灸師・泉晶先生に頭頂鍼を打っていただいてるところ・・・
（天通っていうツボらしいです。お願いしたわけじゃありません笑笑）

さらに、
日本発達障害コンサルタント養成協会代表

量子場師の、こみやけい先生とは
以前受講した「発達凸凹アカデミー」一期生として出会って以来、

現在もお仕事をご一緒させていただいていたり、

量子観察術講座も受講させていただいています。

日本発達障害コンサルタント養成協会

私はクレイセラピストではありますが
（今月中には元クレイセラピストになる予定ですが笑）
クレイは代替療法のひとつであり、
それを敏感なお子さまや、子育て中のママたちのために生かすためには、
さらに一歩進んだアプローチが必要！と
ずっと考えていました。

・どんな人のために

・より効果の高い、積極的なアプローチが必要なのか

というのをずっと探していたわけです。

私が出会ったドクターやコンサルタントの皆さまは
その答えを教えてくださいました。

それが
「カラダのケアと心のケアはひとつのもの」
という概念。

至極当たり前のように思いますが、

北米認定自然医（ナチュロパス）のドクターは

「スピリチュアル、内面へのアプローチもあってはじめて症状が改善する」

とキッパリおっしゃっていました。

欧米ではスピリチュアルケアが

カラダのケアと同様、あたりまえのように行われているそうです。

そして、スピリチュアルは量子で説明できます。

誤解されたくないのですが、西洋医学的な3次元的なケアが

要らないというわけではありません。
発達障害症状が強い方にとっては、その症状を抑える薬や診察は

必要です。

ですが、もう一歩進んで考えたとき
どうしても否定できないのが、5次元的なアプローチなのですね。

そうした先生方との出会いがあり、
様々なアプローチを学び、一歩進んだ改善方法を探求した結果、
ひとつの代替療法にこだわらない、
症状改善や心のケアについての知識を深めてまいりました。

そしたら資格という制限が、逆に必要なくなりました。
（それが前回の記事になったわけ）