久しぶりにサーフランダーFX305を振ってみた。



この竿は、防波堤やテトラの上で釣りをするときのために買った。
䦰港用のタックルといっても過言ではない。

写真に写っているもう1つのタックルは
地元の漁港は、根掛り天国なのでPEを使っていられない。
それで、ナイロンラインを巻くための中古リールと
そのときに、偶然売っていた竿のタックルだ。

根掛り天国用ですね。

自分のタックルを省みると・・・

浜で投げるときに使う並継、渥美や知多用のタックル。
軽くて柔らかい並継、地元用のタックル

冬のカレイ用は
405の振り出しの西の浜用と
360の振り出し、柔らかく食い込みがいい地元用

後は、ハゼ用、メバル用、
やしもしないエギング用など、かなりある。

この中に共用できるものもかなりある。


「○○用の竿が欲しいな。」
この考えは厄介なことに
釣り場ではなく、
主に釣り道具屋で発生する。

別に特に必要も無いのに・・・・
買うための理由付けとして・・・・

そして、その欲望が自制心を上回った場合・・・・

こうしてまた釣り道具が増えていく。

嬉しくもあり、悲しくもある。

今日の喜びはこれだけ。



次は何用を買いましょうかね?