ピグライフ・お手伝いの仕方(内容訂正) | ひろきのブログ

ピグライフ・お手伝いの仕方(内容訂正)


本タイトルの初回投稿で


『作物は収穫時期をむかえた後でも水をあげることができ、


しかも収穫の際にはそれが収穫量としてキチンと反映されるから


水をあげるげき作物は「収穫時期をむかえていて水が少ない」ものがベスト』


という旨の記事を書いておりました。




ですが、、この考えは間違ってました(>_<)




収穫時期が過ぎていないのであれば上記方法がベストと言えるのですが


お手伝いする人から見て、収穫時期が過ぎているか否かは判別不能でした。


元気がなくなって収穫量が1となることが確定している作物にも


水をあげることが可能なので、収穫時期に見える作物に水をあげるということは


無駄なお手伝いをしている可能性を自ら高めることになります。


#元気がない作物には水をあげられないものと勘違いしてました・・・




結局、「収穫時期前の作物に水をやるほうが無難」ということになります。


多くの方が自然とやっているお手伝い方法で全く問題ないので


これからも「収穫時期でなくて水の少ない作物」に優先的に水をあげるように


心掛けましょう


#改めて言うまでもないことですね^^;





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