




かなり気温が低くかなり寒い一日でした。
今日のメインは京王杯スプリングC、安田記念のステップレースです。
日曜のメインがヴィクトリアマイル、こちらが牝馬限定の安田へのステップとしたら
牡馬はひとつ格の下がったここで、まずは争うのです。
さてパドックです。
①GⅠ馬を差し置いて1番人気も・・・シンボリグラン(6着)
短距離路線にシフトしてから、ずっと好調だったものの
前走の高松宮記念ではオレハマッテルゼの6着と不甲斐ない結果に。
今回は雪辱と行きたかった所でしたが、結果は今回も6着。
無冠の強者はこのまま終わってしまうのでしょうか?
しっかし、ユタカとシンボリの勝負服って
なんか合わないですね笑
②復調の兆し?古豪も最後のチャンスを狙えるか。テレグノシス(3着)
先週はNHKマイルでしたが、このテレグノシスは02年の勝ち馬。
もうあの時から4年も時が流れてしまったんですね。
もう彼も7歳。もうかなりのお年になってきました。
昨年秋の天皇賞秋14・マイルCS12着で株を落としていましたが
前走のダービー卿で5着と復調の兆しを見せていました。
今回3着という事で彼がまだ健在である事、そして最後のチャンスに勝てる可能性が
少なからずあるという事を証明してくれました。
このレース自体も03年1着、04年2着、05年3着と相性がいいのもありますが
安田は03年7着、04年2着、05年6着とそこそこの結果。
今年はどうなるのか、4回目の挑戦が期待されます。
③こちらも少ないチャンスをものにできるか?ネイティブハート(4着)
こちらは更に遡って00年の朝日杯3歳S、地方所属馬の初のGⅠ勝ちを期待されましたが3着
そして翌年はNZT2着からNHKマイルに駒を進めて2番人気になるも、結果はクロフネの4着。
その後も果敢の中央に挑戦し、02年テレビ愛知杯(オープン)03年オーシャンS(同)を勝つも
重賞では好走止り、GⅠには03年高松宮に出走したもののビリーヴの8着
そして04年以降は遠征してくるも結果は散々で終わる事ばかりで、一部では終わったと言われていました。
しかし8歳になった今年、新設重賞のオーシャンSで14番のブービー人気で勝つと
前走、3年ぶりの高松宮で5着と好走。ここでもなんと4着となり
古豪がなんと奇跡の復活を遂げてきました。
私は01年のNHKマイルの時、勝つのはクロフネだと思いながらも
彼には頑張って欲しいと思っていたので、驚きの復活は古い友達に久しぶりに会ったかのような感覚です。
今度の安田、ヘタすればNHKで勝たれたクロフネの息子・フサイチリシャールが出てきかねませんね笑
④今日も2着の横山先生、インセンティブガイ(2着)
「2着病」の横山御大は、最近GⅠだけでは飽き足らずに重賞でも2着を連発するようになりました。
馬自体は前走のダービー卿11着からよく立て直したなって感じです。
元々重賞では足りなかった馬だから、ここは素直に2着病効果だったと思えば
安田でも切れるかも知れませんね。
ただ鞍上が乗り変わらなかった場合、また2着があるかも?
⑤3番人気は評価しすぎ、3番人気のグレイトジャーニー(5着)
テレグノシス5着、トールハンマー7着、ニシノシタン9着、インセンティブガイ11着、アルビレオ12着
今回ここに出走している5頭を蹴散らして、前走ダービー卿を勝ったのはこの馬でした。
2着のキングストレイルに13/4差での勝利と、あまり強くない相手に大きくない差での勝ちでした。
05年京阪杯4着や06年京都金杯4着など、そこそこの重賞での実績はあったものの
私はここでの3番人気は時期総称だと判断して、相手にしていませんでした。
結果は5着とそこそこの着順に持ってきたあたり、私の認識不足もあったようですが
やっぱり勝てなかった所を見ると、あまり馬の力としては評価できないでしょう。
次は勝ち馬特集に続きます。