




彼はドクタースパートかハクタイセイ位の存在になるだろうと思っていました。
混戦と呼ばれたレースでしたが、彼は見事王座を勝ち取りました。
彼はこの瞬間から「強い二冠馬」を証明する為に、既に来年以降大きく負けることを
許されない存在になってしまったのです。
彼が負けるという事は、彼の存在が将来的に薄らいでいくだけでなく
2006年という年自体の存在価値が希薄になってしまうという事なのです。
彼は秋もそして来年も、最低でも大きな所では勝たなければいけないという
枷を嵌められてしまったのです。
さて、トウカイテイオーになるのか、エアシャカールになるのか・・
①パドックにて
この時は炎天下でかなり暑かったのですが、何周しても過度の発汗やイレ込む所もあまりなく
皐月賞馬らしい存在感がありました。
②口取り式
さすがにダービーともなると、口取りに参加する関係者も多くなります。
メイショウのような中堅上位クラスの馬主でもコレなんですから
社台などの大手では、その数はこれ以上となっていくのです。
③馬服を着て
ダービー特別仕様の馬服を着たサムソンです。
④勝利ジョッキーインタビューで微笑む石橋騎手
普段は寡黙な彼もダービー勝利がよほど嬉しかったのか、思わず笑みがこぼれています。
⑤ガッツポーズをする石橋騎手
これ、自主的にやったものです。
本来ならするタイプでない彼がこうやって自主的にアピールしたのは
彼なりのファンへのお返しだったのかも知れません。