お勧め一覧 現在製作途中
管理人厳選ＥＶＡＦＦ(ＥＶＡ ＦＡＮ ＦＩＣＴＩＮＯＮ)
以下注意点
★ ☆ちょこっとメモ☆はﾈﾀばれを含む場合があります。(気になる方は概要まで目を通して☆ちょこっとメモ☆は見ないようにしてください)。
★ 明言しておきます。管理人はＬＲＳ好きです。
★ 独断と偏見で選んでおりますが、どれも厳選したＥＶＡＦＦですので、一読をお勧めします。
★ 管理人は定期的に多数のサイトのＥＶＡＦＦを読み漁っています。ですのでお勧めＦＦが増える事もあります(逆もまたしかり)。
★ ＨＰ「ＭＩＤＮＩＧＨＴ－ＡＮＧＥＬＳ」(http://members.goo.ne.jp/home/midnight_angels )、および管理人厳選ＥＶＡＦＦ(http://ameblo.jp/silentnight1203/ )はリンクフリーです。
★ 現在製作途中です
以上の事を頭に入れておいてください。
ではお勧めのＦＦを紹介します
～ＬＲＳ～(シンジ×レイ)
＜逆行＞
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作品名「２ｎｄ ＲＩＮＧ」 (連載中)
作者 ｎａｃ氏
http://home.att.ne.jp/theta/nac/index.html
内容 シリアス 逆行 ＬＲＳ
＜あらまし＞
数々の闘いを経験し、多くの知識を得て、さらに心身ともにある程度成長したシンジが、再びエヴァの世界を最初からやり直したらどうなるか
☆ちょこっとメモ☆
言わずと知れた逆行ＬＲＳの名作、未だに連載しているのは驚嘆。
読んでみれば分かると思うが、非常に読みやすく内容のレベルも高い。
作者曰く、基本コンセプトは「登場キャラは（悪者以外）全員ハッピーにする(アスカにも別の形で幸せになってもらう予定)」だそうなので万人気楽に読めるのではないだろうか。
前半～中盤にあたるまではＬＲＳ小説最高峰といっても過言ではない。
・・・が、中盤以降にこのストーリー展開は無理があるのではないか？と思う場面がちらほら。
前半～中盤までが素晴らしいだけに非常に残念。
しかし、総じてレベルが高く名作なのは変わりない、一読を勧める。
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作品名「夏へのトビラ」
作者 ココノ氏
http://comorebi.my.land.to/index.html
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＜学園＞
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作品名「ＬＯＳＴ ＬＯＶＥ」
作者 大丸氏
http://holdup.softseed.gr.jp/~xxxs/Eva/
内容 学園 ラブコメディ ＬＲＳ(リナレイ)
＜あらまし＞
ひょんな事からシンジはレイに告白する事になる。
そして見事玉砕。
明るく元気なレイに振られ（？）続けるシンジの学園ラブコメ。
☆ちょこっとメモ☆
面白い(笑)
リナレイの学園物。リナレイの作品の最高ランクだろう。
ｷｬﾗの個性が際立っており、良い作品。
ラストのシンジのボケっぷりは・・・ぉぃぉぃ
一読を勧める。
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＜本編分岐＞、＜ＥＯＥ後＞
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作品名「雨と少女とマンションと」
作者 SHOCK.S氏
http://web.archive.org/web/20041114041426/members.at.infoseek.co.jp/kisidan/iss.htm
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作品名「Moon Phase」
作者 七瀬由秋氏
http://seventhfall.hp.infoseek.co.jp/index.htm
内容 シリアス 本編分岐 ＬＲＳ 性的描写あり
＜あらまし＞
彼はずっと一人ぼっち。彼女はずっと一人ぼっち。
彼は臆病な人間で、彼女はそもそもヒトでなく。
そんな二人がたまたま出会い、たまたま肌を重ね合う。
それは硝子よりも脆く、淡雪よりも儚くて、道化よりも愚かしく、黄金よりも煌いて、水晶よりも透き通る。
互いに互い以外を持つことはなく、互いに互い以外を必要としない。
――それは壮大な茶番劇。
彼らはただ、二人でいればそれでよかった。
☆ちょこっとメモ☆
シンジとレイの狂気の愛を描いたＦＦ。今作のレイの内面は凄まじいの一言に尽きる。
レイはシンジの事はすべて受け入れる。そしてシンジしか求めず、シンジとの愛の妨害には容赦しない。
どんなレイか？気になる方↓の文章をご覧ください
(第三章「天女の断罪」より)
「私は碇君を手に入れる。
彼にとっての唯一になる。彼にとっての無二となる。
大切なものの中の一番では我慢はできない。私以外の誰かが彼の中にいることがそもそも許されない。
No.1 ではなく Only 1。
私だけが碇君の大切なものになる。
現実として無理だというのなら、現実をも私は従えよう。
理が不可能と断ずるならば、理すらも私は捻じ曲げよう。
そんなものはすべて瑣末事だ。
例え世界を敵に回したとて、私は必ず碇君を手に入れる。
この血この肉この骨すべてを捧げ、私は彼を手に入れる。」
ＬＲＳ好きの方でも好悪分かれるであろう作品。
「Moon Phase」、「Who killed Cock Robin?」といい、
七瀬由秋氏の圧倒的な文章力が光っている。
一読を勧める。
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作品名「Portrait ～たったひとりのあなたへ～」
作者 kame氏
http://www001.upp.so-net.ne.jp/kame_garden/index.htm
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作品名「Holiday -新世紀エヴァンゲリオンの為の四つの断章-」
作者 kame氏
http://www001.upp.so-net.ne.jp/kame_garden/index.htm
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作品名「Ｒｅｉ ＩＶ」
作者 A.S.A.I. 氏
http://www.venus.dti.ne.jp/~asai/eva/
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作品名「ヒトとして、人間として」
作者 プーちん氏
http://homepage2.nifty.com/poohchin/musou/index.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――――作品名「Kimiの名は」
作者 Seven Sisters氏
http://tamb.cube-web.net/eva_index.htm
作品名「記憶のノート」
作者 ゆきかき氏
http://www.asahi-net.or.jp/%7Ekf2z-sgsw/
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＜短編＞
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作品名「それから」
「これから」 (それからの１０年後)
「新しい思い出を」 (リナレイ、ＬＡＳＴ ＴＲＡＶＥＬ前)
「ＬＡＳＴ ＴＲＡＶＥＬ」(リナレイ)
作者名 ＨＡＬ氏
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＜異世界＞
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作品名「DARC -全てを凌駕するもの-」
作者 槙弘樹氏
http://www2u.biglobe.ne.jp/~bluem/
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～ＬＡＲＳ～(アスカ×シンジ、シンジ×レイ)
＜本編分岐＞＜ＥＯＥ後＞
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作品名「青き空に雲は流れ」
作者 COCHMA氏
http://www.din.or.jp/%7Ecochma/main.html
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作品名「世界の中心でアイを叫んだけもの」
「世界の中心でアイを叫んだけもの Ｂ－Ｖｅｒｓｉｏｎ」
作者 ｎａｋａｙａ氏
http://park6.wakwak.com/~nakaya/q_dash/old_index.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――――＜逆行＞
作品名「限りなく、声、響き」
作者 ｎａｋａｙａ氏
http://park6.wakwak.com/~nakaya/q_dash/old_index.html
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＜学園＞
作品名「ＨＯＭＥ ～好きと言う、言葉と共に～」
作者 ｎａｋａｙａ氏
http://park6.wakwak.com/~nakaya/q_dash/old_index.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――――＜異世界＞
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作品名「あやなみ」
作者 AL氏
http://www7.big.or.jp/~makoto_s/ayanami/ayanami00.shtml
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～ＬＲＭＳ～(レイ×シンジ、マナ×シンジ)
＜逆行＞
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作品名 「Ultra_Violet」
作者 ココノ氏
http://comorebi.my.land.to/index.html
内容 逆行 スパシン ギャグ＆シリアス 感動 ＬＲＭＳ
＜あらまし＞
サードインパクトまでの記憶と、自前でATフィールドを発現させる装置を引っさげ、 ある目的の達成のために2015年初夏に舞い降りたシンジ。 しかし、彼を待ち受けていたのは妙齢の美女ではなく、見知らぬむさいおっさんであった…
☆ちょこっとメモ☆
(第３話 「I Will Followより)
次の瞬間─── 少年は、絞り出すように…叫んだ。
「…乗ります…。 僕が、JAで出ます！」
吹いた(笑)
詳しくは読むべき。
ギャグ＆シリアスでいて、感動する場面もあるという豪華なＦＦ。
一読を勧める。
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ハーレム
＜学園＞
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作品名「ＦＩＡＮＣＥ～幸せの方程式～」
作者 ｎａｋａｙａ氏
http://park6.wakwak.com/~nakaya/q_dash/old_index.html
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～カップリング不明(というかなし？)～ LRS?
＜ＥＯＥ後＞＜断罪？＞
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作品名「Who killed Cock Robin?」 連載中
作者 七瀬由秋氏
http://seventhfall.hp.infoseek.co.jp/index.htm
内容 シリアス 断罪？ ＥＯＥ後 過激な描写あり
＜あらまし＞
数え切れぬ罪を背負い、
数え切れぬ憎悪を受けて、
彼は一人、籠の中。
誰もいない世界の果てで、
誰もいない時間の中で、
彼は一人、完成していた。
☆ちょこっとメモ☆
七瀬由秋氏も明言しているように、ミサト、アスカ、ゲンドウら、ネルフの面々の扱いはかなり悪い。
読む場合、それを考慮する必要がある。
この作品は卓越した文章力、物語の展開が素晴らしく、読者を飽きさせない。
最高峰のダークＥＶＡＦＦ。
ちなみに「Who killed Cock Robin?」は実在する１４連の唄。
内容はコマドリがスズメの弓矢で殺され、ハエ、魚、かぶとむし、フクロウ、カラス、ヒバリ、ヒワ、ハト、トンビ、ミソサザイ、ツグミ、牛の弔いを受けるというもの。
コマドリはシンジ？スズメはアスカかレイ・・・？ 弓矢はロンギヌスの槍か？
まだ分からない部分が多く、続きが気になる一作。
一読を勧める。
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作品名「少年期」 連載中
作者 七瀬由秋氏
http://seventhfall.hp.infoseek.co.jp/index.htm
内容 シリアス 本編分岐
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