大晦日。
といわれても最近ピンとこないのです。
カミサンが毎年仕事なので家族が揃わないのが大きな原因ですが、
娘たちも例年カミサンの実家に泊まりに行き、
4人揃ってきちんとした年越し&新年を迎えていないのがここ数年の実状です。
今年は下の娘が泊まりに行くのをやめた為、何とか3人で年越しできました。

年越しには年越しそばが定番の食べ物ですが、
大阪の実家にいた時は、お揚げをのせた暖かいかけつゆのそばを食べておりました。
年越しそばは全国的に同じだと思っていたのですが、
結婚時に場所によって異なるものなんだと初めて知りました。
信州、少なくともカミサンの実家では冷たいざるそばを年越しに食すのです。
冬になんで冷たいそばなのかと不思議でしたが、
今では慣例に従い我が家の年越しそばも、気温同様冷たいものになりました。
true-年越しそば

しかしながら、お雑煮だけは関西人のこだわりを通し、
毎年暮れにおふくろと妹が送ってくれる丸もちを使い、
白味噌ベースでお揚げと丸く切った、だいこんとにんじんをのせております。
信州山賊日誌-お雑煮

一昨年おせち作りに苦心した為、昨年末には出来上がりのおせちを購入し、
次女と一緒に重箱に不器用ながら詰め、新年を迎えました。
信州山賊日誌-おせち

新年早々朝早く仕事に出て行ったカミサンを見送り、
次女と二人きりでお雑煮とおせちをつまみました。
そのうち年を経ると次女もいなくなるのかと思い、
部屋の隅でのんきにあくびしながら横になっている猫を見つめ、
早くも老後のようなさみしく憂鬱な新年を体感しております。(^_^;)