台風の接近で開催が危ぶまれた本日20日の小学校運動会。
無事、朝から晴れて予定通り行われました。
運動会といえば私が小学生の頃、徒競走の結果もさることながら、
両親が見に来るという事で、
前日の夜から期待と不安が入り混じった、
言い知れぬ高揚感を味わっていたのを思い出します。
参観日と並んで、平常と違い他者の目を強く意識する日でした。

そんな運動会当日、台風が去った後の強い日差しに顔や腕をじりじり焼かれながら、
小四と小二の娘の奮闘振りをビデオに収めようと
例年通り娘専属カメラマンを務めました。
とは言っても、動き回る大勢の中から
見分けのつかない体操服姿の自分の娘を探し出すのは至難の技で、
いつだったか、違う子供を一生懸命ビデオに納めていた事がありました。
当然、その後の上映会でカミサンと娘たちにブーイングを浴びたのは言うまでもありません。
ですので、家族ビデオとは言いながらも間違いが許されない結構神経を使う
まさに仕事なんですね。これは。
周りもビデオを持ったお父さんで皆真剣な顔をして撮っています。
きっと同じ運命共同体なんだなと親近感を覚えました。

朝8:30から14:30頃まで、炎天下時々曇りのち雨、
さまざまな空模様が顔を覗かせる厳しい天気の中、
無事何事も無く運動会は終わりました。
娘たちもすべての競技に一生懸命取り組み、
徒競走では目標順位には及びませんでしたが、なかなかのナイスファイトでした。
うろこ雲が秋の訪れを思わせた、良い運動会を過ごしました。
なかでも娘の姿を間違えず撮れたことは一点付け加えておきます。

運動会