梅雨時の湿気が身体中まとわりつくのを感じながら、
久しぶりの床屋へ出かける。
この季節は秋冬よりもバッサリと髪を切る。
スポーツ刈りに近い。若干トップが長めか。
原油高により身の回りのものが値上げされ、
給料が大きく伸びないサラリーマンにとって、
カット1,500円は大変ありがたい。
それでもしばらく行かなくていいように短くカットをお願いした。
体裁や似合うかどうかは二の次。

帰ってきて、玄関先の鉢植えに目をやると、
かわいいトマトが三つふくらんでおりました。

トマト

小学2年生の次女が、毎朝かかさず水やりをしていましたが、
その努力に報いてくれたかのようです。

一方、長女は性格からなのか、もしくは私がしつけを間違えたか、
大概、水やりは次女にまかせっきりで
「水やりやっといてー」で終わります。
年の差が生み出す力関係は、妹を持つ長男の私としては、
思い出の中に多分に持っておりますが、
客観的に我が子を通して見るこのありさまは、
年下の悲哀を感じました。

それでもなお、うれしそうにトマトに水を与えている次女の姿は、
私に救いの手を差し伸べてくれます。
トマトを通して、懺悔の気持ちが沸いてくるとは
思ってもみませんでしたが、
遠い日にタイムスリップして「妹よ すまん・・・」

ちなみにトマトの花言葉は、感謝