大都会東京にも雪が降った3日の日曜日、山賊の住むこの地も当然
大雪でした。
2月3日は節分でしたので、雪かきの間隙をぬって買い物に出かけ、
のりとかんぴょう、高野豆腐(この地では凍み豆腐という)ほうれん草、
でんぶを買ってきました。もちろん太巻き(のり巻き)を作るためです。
出身地大阪では、節分の日には太巻きを作り、恵方といわれる
吉の方角を向いて、
太巻きを切らずに無言で食べつくす風習があります。
ここへ流れてきた十数年前、
このような風習はありませんでしたが、
数年前から巨大コンビニエンスストア、セブンイレブンの陰謀?により
だんだんと知れ渡るようになりました。
おかげでこの日の店頭には、
太巻きがところ狭しと並んでおりました。
しかしながら、小さな太巻きが2本入って500円弱、
あまりにももったいないので、
自作しようと材料を買い込んだ次第です。
  ↓
まるかぶり

娘2人で作りましたが、なかなかの力作。味の方も文句なしでございました。
けれど、家族4人が皆同じ方向を向いて、無言で太巻きを
ほおばる様(まるかぶりする様)を傍から眺めようなものなら、
あまりに異様な光景に、きっと鬼すら薄気味悪く逃げ出すことでしょう。
きっと、こんな効果をねらって創めたのでしょうか・・・。鬼は外・・・。