古より人と違いし者達は「化け物」と蔑まれ忌み嫌われた。
その事現代に至っても変わりなく、
大凡化け物と呼ばれし者達には、
夢も自由も幸福も有り得なかった。
――ある国のある場所のある屋敷――
その日は雨で、男はその屋敷に雨宿りをしに入った。
「お邪魔しま~す・・・。ちょっと雨宿りを・・・ってなんだ・・・。
吸血鬼やら悪魔やらが出そうな所だな。」
彼の名は神冗徒無、超主人公体質の持ち主だ
主人公体質とは珍事や不幸を呼ぶ不便な体質なのだ。
死に場所を求めて彷徨ってた所、雨に降られたから
この屋敷に雨宿りしに来たわけだが・・・。
「残念ながらそのとおりだ。」
そう言いながら、奥から誰かがやってきた。
「ココは世にも恐ろしい小悪魔少女、オスカちゃんの家なのだ。
フハハ、怯え戦き、そしてまぁ・・・ゆっくりしていけ。」
そういってオスカは花束を差し出した。
「どっちだ。」
アダムはそう言って、オスカの話を聞いた。
「超・高悪圧思念魔人類・・・?」
とアダムは聞いた。
「そぅ!人は私を通称"悪魔”と呼ぶ」
オスカは机の上でポーズを決めながらそう答えた。
「あぁ悪魔ね。最初からそう言え。」
するとオスカは、机の上ものなんか気にせずアダムに興味を持った。
「珍しかろう!尻尾触ってみるか?」
間髪いれずにアダムは答えた。
「いや、いい。」
そんな即答もものともしないかのようにオスカは、
「よし、触ってみろ!」
しかしこれもアダムは即答。
「いや、いい」
しかしオスカもしつこく誘う。
「うん、じゃあもう好きに触れ!このスケベめ!」
しかしアダムの返事は変わらず
「いや、いい」
オスカは急に涙目になり、アダムに訴えた。
「なぁ、触ってみたらどうだ?」
流石にアダムも切れ気味に、
「えぇい発情期かこの悪魔は!」
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今回書いたのは1話の一部です。
まだ書きますが、更新までに時間がかかると思います。
それに、漫画見ながら書いたので、gdgdで読みにくく
さらには物語が見えないかもしれません。
もしそうだったらごめんなさい。
では、次回また会いましょう。