いけざわレディースクリニック院長
池澤孝夫氏による治療プロトコルです。

 



以下はコピペ⬇️

【対面診療での一般的な治療手順】

①ベースとしてフルボ酸を毎日5~10ml飲む
 外用でシェディング対策としても活用できる
②高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴の効果の有無を見る
 効果があれば「非HIV性免疫再構築症候群型」または「スパイクタンパク血症型」
 連日点滴が効果的
③イベルメクチンの効果の有無を見る
 効果があれば「スパイクタンパク血症型」
 対症療法である点に注意
④「コロナワクチン除去散」を併用し「微小循環不全型」の治療と予防
「コロナワクチン除去散」を併用し「微小循環不全型」の治療と予防

【コロナまたはワクチン後遺症&シェディング被害治療マニュアル】 (R.5.3.4改訂)
いけざわレディ-スクリニック 院長 池澤孝夫
①必須治療アイテム
イベルメクチン・グルタチオン・フルボ酸・コロナワクチン除去散 
※フルボ酸は皮膚粘膜症状に効果絶大 
②基本サプリ  
ビタミンD&C・亜鉛・EGCg・ケルセチン 
※25(OH)ビタミンDと亜鉛血清濃度の確認
③腸活  
伝統的和食(煮る・蒸す・焼く)・発酵食品・乳酸菌・ビフィズス菌など 
④NG食品群  
小麦粉・サラダ油等(ω6系PUFA)・精白糖・残留農薬・食品添加物・高FODMAP食に注意 
⑤冷え対策  
入浴(塩化マグネシウム入浴剤)・頭寒足熱・「裏寒」に注意・腹巻など
⑥遅発型の病態病期診断  
A.スパイクタンパク血症型   
IVM・グルC・木田漢方  
B.非HIV性免疫再構築症候群型  
 グルC・木田漢方・フアイア  
C.微小循環不全型   
木田漢方・フルボ酸  
D.器質病変型(通常検査で不明なものあり)   
再生医療  E.ウイズコロナ型(既接種者の感染)(難治性)
⑦早発型の特徴
 LNPによるサイトカインスト-ムの影響が加わる
 急速にA➡Dに進行(難治性)


⑦早発型の特徴
 LNPによるサイトカインスト-ムの影響が加わる
 急速にA➡Dに進行(難治性)
 フルボ酸・木田漢方をベースに対処
⑧潜在性免疫不全症(後遺症は発症しにくい)
 免疫抑制状態から離脱できない既接種者
 「易感染」「がん」の潜在リスク
 フルボ酸・フアイアをべ-スに発症予防
⑨Bスポット療法
 鼻腔法で綿棒による出血があれば慢性上咽頭炎が後遺症の症状の悪化要因
 出血があり痛みを強く訴える場合は荊芥連翹湯を2週間服用後に再トライ
⑩ナットウキナ-ゼ
 微小循環不全型に有用
⑪ノイロトピン
 痛みや痺れの症状に対しグルC点滴と併用すると治療効果が勝る