先週は、仕事でNYCへ行っていた。
約1年ぶりだったけれど、何年も来ていない様な気分だった。
去年とも、住んでいた頃とも大して変わっていないはずなのだが、
街がとても汚く思え、檻のようなところに思えた。
だが、短い間の滞在で感じたのは、やっぱり
自分にとってはとても大きな意味のある街だと
言うこと。
本当の意味でここで仕事をしたことはないし、
勝負に出たことがない。
まだまだ沢山の可能性がありそうな気がした。
もちろん、壁を越えていくことはかなり大変だろうけれど、
それによって得られるものも沢山あるのではないかと。
いつかここに戻ってきて、勝負してみたい。
英語、ちゃんと勉強しよう。