先週はいつもの某大学の臨床心理相談に行って来ました。
今回は次男の担任の先生も参加です。
当然話題は次男の受験の事。
臨床心理先生曰く。
1、登校日数を少しずつ増し進学へのやる気を見せる。
2、登校実績が右肩上がりに増えれば、内申への記入を先生が如何様にも盛れる。
3、面接で本音を言わないようにしっかりと練習する。
てな感じです。
つーか、高校生になりたい! 入学したい! というやる気があれば受かるみたいな言い方なんですよね。
これ、高校のカウンセラーなんかも同じ事を言うのです。
確かに「名前を書けば受かる」と言われる高校ですが、落ちる人もいますからね。
長男の時だって何人か落ちてますし。
兎に角、親としては予断を許さないと思ってはおります。
次男はいま、自己申告書なるものを書いております。
不登校生徒などはこれを受験高校に提出する事により色々と考慮があるそうです。
ただ、普段文章を書かないから悪戦苦闘中です(笑)

