昨日、"まさ"が「白い布」が必要だと言ってきました。
図工で使うというのです。
買う必要はない、家にあるもので良い、というので、私がもう捨てようと思っていた白シャツを切って渡しました。

すると「違う」と言います。
「布じゃなくて服みたいなの。何かを描くの」と言うのです。
「いや、さっきから布だって言ってたろ。がんばりに何て書いたんだ?」と聞いたら、
「解らない」という。
がんばりノートを見ると「白い布をもってくる」と書いてある。
「布って書いてるじゃないか!」
「書いたけど、その漢字、習ってないから読めない」
とかいい始める。

「結局、布なのか服なのか、どっちなんだ!」
と、切れてしまい、いや、もうその前から大声で怒鳴りながらしゃべってましたが。

"まさ"は半泣きになり、妻が登場し、もうぐちゃぐちゃ。

とりあえず、「白い布とは何なのか、"まさ"は理解していないので、具体的に教えてください!」とがんばりノートに書きました。


私が怒るようなことでもなく、普通に喋れば良いだけの事なのに、ついつい切れてしまいます。
ホント、ダメだねぇ。