1拍2日の修学旅行。

学校での解散が18:10と聞いていたし「車でのお迎えはご遠慮下さい」とアナウンスされていたので、“よし”に対して迎えに行くなどと言ってないし、当然勝手に帰ってくると思っていたら・・・

私は職場から“まさ”を迎えに学童へ寄って、帰宅したのが17:50。
直後に学校から電話。

「“よし”が校門のところで待ってます。お父さんが17:30頃に迎えに来ると言ってますけど!?」

すぐに迎えに行くと、校門のところで半べそをかきながら先生と一緒に居る“よし”を発見。

「迎えに行くなんて言ってないだろうが!」
「言ったもん!」
「言ってないぞ!」
「びぇ~~~~ん(泣)」

というわけで、先生にお礼を言ってそそくさと帰りました。


そして、お土産代金として渡した三千円。
ほとんど使い果たしたのは良いけれど、剣の形のキーホルダー(1個400円くらい)を自分と“まさ”用に5個も買って、他にも自分用のお土産を買い、残金で観光地によくある20枚入りのお菓子を家用に買ってきました。残金は百数十円。



・・・お父さんとお母さんへのお土産はないのですか??


予想した通りの展開ですがね・・・



あ、デジカメは無事でした。
ただあのデジカメはバッテリーが単三乾電池なので1日目で無くなったそうです。
(きっとずっと触っていたのが原因だと思うけど)