支援学級の担任の先生が残念な人になってしまったことは前回書きましたが、早速、家に電話がかかってきたそうです。
「社会と算数の教科書には名前を書かないでおいてください」とのこと。
妻は喋りたくないので「はい分かりました」と言ってすぐ電話を切ったので、理由はよくわかりません。
たぶん、使うつもりが無い、ということなのでしょう。
「よし」が四年生の時(だったかな!?)に、その先生に「理解できなくても良いから、とりあえず一通り教えてほしい。理解できればできたで教えれば良いし、理解できなかったら出来ないでそれはそれでよいので」という話をやっぱり理解してくれてないという事なんだろうか。
校長先生も当てに出来そうもない人なので、今さらだが教育委員会へ行くべきかな…