今日は日曜参観日。
1校時と2校時が授業参観で、3校時と4校時は子供たちは授業で、親は校長の講話とPTA総会を体育館で。

もちろんPTA総会など興味が無いのでそのまま帰宅しました。


"よし"の六年生の教室へ行って、"まさ"の教室へ。2校時途中から"よし"の支援学級へ行って終了。

ちゅーか、支援学級だけ冷房入ってるし。
だからそういう配慮は要らないんだけど。


にしても"まさ"は、来てくれて嬉しいクセにわざとヨソヨソしい。そのくせチラ見してニタッとしたり。
そしてやはり席を立つ事が無いとはいえ、落ち着きが無い。

反対に"よし"はベタベタまとわりついてくる。
六年の授業は聞いてるのか聞いてないのかボケッとしている。
支援学級での授業は…判断しようがない。何故なら授業内容が今月中旬のお泊まり会(市内の支援学級児童が集まる毎年恒例の宿泊学習)の説明だったからです。
なんという手抜き。
親が来るから手っ取り早いと考えたのが見え見えです。
ちゃんとした授業やれって。

そんな感じでした。