二回目の連絡で午後2時と書いてあったので、その通りに行ったら、まだ前の人が面談中でした。
支援学級の部屋が近くだったので顔を出すと、15時からとのこと。
1回目の連絡時は15時と書いてあったのです。先生の書き間違いなんだろうけど、ちょっとしたポカミスなんだろうけれど、でも、こういうのばかりなんですよね。
こういう部分があの学校の全てを物語ってる気がする。
はてさて。
面談のお相手は市の相談員さんでした。
昔、ウチの学校にいたみたいなこと言ってたので、教師を退職したあとに市の就学相談員として採用されているのかもしれないです。いや、想像ですが。
で、内容は、親から見た子供に関する発達調査みたいなのを記入させられたのと、5月に書いた就学希望調査の確認みたいなものでした。
色々とお話は出来たのですが(いや、ほとんどは妻が話していましたけど)、結局のところ中学校へは「支援学級に席を置き、でも出来るだけ協力学級(通常学級)で勉学できるようにしてほしい」というのが最終的な希望という事に。
これから「進学するであろうO中学校の支援学級の見学をしたい場合は直接中学校へ電話してもよいのですか?」と聞いたら、「まず学校のコーディネーターのT先生(支援学級の先生。”よし”の担任ではない。妻が苦手な先生)に相談して、T先生から中学のコーディネーターに、その後、校長先生同士で~」という感じの流れらしい。要は学校同士で調整してもらった方が良いです、って事ですね。
それからO中学校以外にも、以前から支援学級が存在するK中学校などもあるので、この際、見学した方が良いのかなぁと。
しかし、なんというのでしょうか、今回の面談で話していて改めて思ったのですが、黙ってたら情報は入ってこないんですよね。
積極的にアクティブにガンガン動かないと有益な情報は何も入ってこないんだなぁと熟々思いました。
でも、世の中にはそんなイケイケな親ばかりではないですからねぇ。どうにかならないのかな。
さて、『親から見た子供に関する発達調査みたいなの』の、結果は9月頃に出るらしいです。
その結果により、正式に支援学級になるのかならないのかが決まるみたいです。
やるまでもなく間違いなく支援学級なんですがね。
それはそうと中学校見学を早めに調整していかないとね。
(どうせ夏休みがあるので9月になるだろうけど・・・
支援学級の部屋が近くだったので顔を出すと、15時からとのこと。
1回目の連絡時は15時と書いてあったのです。先生の書き間違いなんだろうけど、ちょっとしたポカミスなんだろうけれど、でも、こういうのばかりなんですよね。
こういう部分があの学校の全てを物語ってる気がする。
はてさて。
面談のお相手は市の相談員さんでした。
昔、ウチの学校にいたみたいなこと言ってたので、教師を退職したあとに市の就学相談員として採用されているのかもしれないです。いや、想像ですが。
で、内容は、親から見た子供に関する発達調査みたいなのを記入させられたのと、5月に書いた就学希望調査の確認みたいなものでした。
色々とお話は出来たのですが(いや、ほとんどは妻が話していましたけど)、結局のところ中学校へは「支援学級に席を置き、でも出来るだけ協力学級(通常学級)で勉学できるようにしてほしい」というのが最終的な希望という事に。
これから「進学するであろうO中学校の支援学級の見学をしたい場合は直接中学校へ電話してもよいのですか?」と聞いたら、「まず学校のコーディネーターのT先生(支援学級の先生。”よし”の担任ではない。妻が苦手な先生)に相談して、T先生から中学のコーディネーターに、その後、校長先生同士で~」という感じの流れらしい。要は学校同士で調整してもらった方が良いです、って事ですね。
それからO中学校以外にも、以前から支援学級が存在するK中学校などもあるので、この際、見学した方が良いのかなぁと。
しかし、なんというのでしょうか、今回の面談で話していて改めて思ったのですが、黙ってたら情報は入ってこないんですよね。
積極的にアクティブにガンガン動かないと有益な情報は何も入ってこないんだなぁと熟々思いました。
でも、世の中にはそんなイケイケな親ばかりではないですからねぇ。どうにかならないのかな。
さて、『親から見た子供に関する発達調査みたいなの』の、結果は9月頃に出るらしいです。
その結果により、正式に支援学級になるのかならないのかが決まるみたいです。
やるまでもなく間違いなく支援学級なんですがね。
それはそうと中学校見学を早めに調整していかないとね。
(どうせ夏休みがあるので9月になるだろうけど・・・