これまでも支援学級の先生に対する不満とか書いてきたので、今更の話ですが、もう完全に何も期待しないし何も言わないことに決めました。
実は昨日、帰宅した"よし"が「がんばりノートに(市販ドリル等の)プリントを張ったらダメって言われたよ。宿題は自分の力でやれってさ」と言いました。
子供らの学校の宿題は、配布されるプリント以外はがんばりノートに算数1ページ等と決めるだけで、内容は明確に「これをやれ」というのはありません。
なので市販ドリルをやらせてそれを張り付ける、ということをよくやっていました。これまで特にダメだと言われたこともなかったですし。
"まさ"もがんばりノートに市販のドリルとか張り付けて提出してますし、何枚もがんばってやった時は、「よくがんばりましたね」と書かれていたり、先日も先生と話したときも「この前のがんばりノートは何枚も張ってあってすごく頑張ってましたね」と誉められました。
にも関わらず、今さらですか?
あと五ヶ月で卒業するのに何故今更そんな事を言い始めるの?
"よし"が学習障害だということ忘れてません?
WISK-三が66だってこと忘れてませんか?
型にはまったやり方ではなく一人一人の特性に合わせた方法でやらせるのが基本じゃないのですか?
て、感じで夫婦で怒り心頭!
もう文句するら言う気もないです。
(いや、前からですが)
六年生になったとき、皆がシャーペンを使っているから僕も使いたい、というので買ってあげました。
そこで気がついたのですが、シャーペンで字を書いた方が綺麗に書けるのです。
綺麗に書けるから喜んでいたら、1週間ほどして「学校はシャーペン禁止だから持ってくるなと言われた」と言ってきました。
いや実際禁止らしいのですが、高学年、特に六年生辺りはみんな使用しているし、その辺は先生も特に言わないようです。
でも支援学級の先生には通用しなかったみたいです。
で、シャーペンは家と学研教室での使用としました。
いや、最近は持って行ってるみたいですが、支援学級では鉛筆を使用しているみたい。(そういう知恵はある)
兎に角、あの支援学級の先生は型にはまった自分のやり方を押し付けてくるだけで、発達障害児童の多彩な特性を熟慮して学力を伸ばそうとか考えている様子は全く無い。
支援学級の教師を何年もやっているなどと、とても思えないし信じられない。
でも支援学級教師としてはベテランなので、定年後は市の発達相談員になるのかなと危惧します。
まぁそれは置いておくとして。
今後は、先生の言う通り、がんばりノートに漢字や計算を書かせます。
が、宿題のページ数が二ページとか言われても1ページしかやらせません。
学研教室の宿題だってあるし。
それに"よし"の場合、出来ないことを出来るようになるまで延々やらせるより、出来ることを伸ばしてあげた方が遥かに有意義だと思うし、学研教室の先生も同意していて、学研教室ではこの出来る部分をバッチリ勉強した事による成果が出ています。
そんな訳で、改めて、学校には何も期待しない事を誓いました。
(あ、支援学級ね。"まさ"については最近特に色々迷惑かけているので何も言えません)
実は昨日、帰宅した"よし"が「がんばりノートに(市販ドリル等の)プリントを張ったらダメって言われたよ。宿題は自分の力でやれってさ」と言いました。
子供らの学校の宿題は、配布されるプリント以外はがんばりノートに算数1ページ等と決めるだけで、内容は明確に「これをやれ」というのはありません。
なので市販ドリルをやらせてそれを張り付ける、ということをよくやっていました。これまで特にダメだと言われたこともなかったですし。
"まさ"もがんばりノートに市販のドリルとか張り付けて提出してますし、何枚もがんばってやった時は、「よくがんばりましたね」と書かれていたり、先日も先生と話したときも「この前のがんばりノートは何枚も張ってあってすごく頑張ってましたね」と誉められました。
にも関わらず、今さらですか?
あと五ヶ月で卒業するのに何故今更そんな事を言い始めるの?
"よし"が学習障害だということ忘れてません?
WISK-三が66だってこと忘れてませんか?
型にはまったやり方ではなく一人一人の特性に合わせた方法でやらせるのが基本じゃないのですか?
て、感じで夫婦で怒り心頭!
もう文句するら言う気もないです。
(いや、前からですが)
六年生になったとき、皆がシャーペンを使っているから僕も使いたい、というので買ってあげました。
そこで気がついたのですが、シャーペンで字を書いた方が綺麗に書けるのです。
綺麗に書けるから喜んでいたら、1週間ほどして「学校はシャーペン禁止だから持ってくるなと言われた」と言ってきました。
いや実際禁止らしいのですが、高学年、特に六年生辺りはみんな使用しているし、その辺は先生も特に言わないようです。
でも支援学級の先生には通用しなかったみたいです。
で、シャーペンは家と学研教室での使用としました。
いや、最近は持って行ってるみたいですが、支援学級では鉛筆を使用しているみたい。(そういう知恵はある)
兎に角、あの支援学級の先生は型にはまった自分のやり方を押し付けてくるだけで、発達障害児童の多彩な特性を熟慮して学力を伸ばそうとか考えている様子は全く無い。
支援学級の教師を何年もやっているなどと、とても思えないし信じられない。
でも支援学級教師としてはベテランなので、定年後は市の発達相談員になるのかなと危惧します。
まぁそれは置いておくとして。
今後は、先生の言う通り、がんばりノートに漢字や計算を書かせます。
が、宿題のページ数が二ページとか言われても1ページしかやらせません。
学研教室の宿題だってあるし。
それに"よし"の場合、出来ないことを出来るようになるまで延々やらせるより、出来ることを伸ばしてあげた方が遥かに有意義だと思うし、学研教室の先生も同意していて、学研教室ではこの出来る部分をバッチリ勉強した事による成果が出ています。
そんな訳で、改めて、学校には何も期待しない事を誓いました。
(あ、支援学級ね。"まさ"については最近特に色々迷惑かけているので何も言えません)