彼女との出会いは、いわゆる中国カラオケ。
その時は、お相手をわざと選ばないで、ぐだぐだして
他人の指名した女の子と遊んでいた。
突然、カラオケのママが、売れ残っていたと思われる2名を引っ張ってきて
どちらかを指名するよう強制した。
適当に右側の女の子を選んだ。
それが、彼女、阿琴だ。
1時過ぎまで飲んで、遊んだ後、既に私服に着替えた彼女をアパートまで送っていた。
結局彼女の部屋で一晩泊まることになり、
二人とも、眠かったので、ベッドに横になるとすぐ寝た。
寒い夜だったが、抱き合いもせずに。
朝、宿泊料金の気持ちをこめて、チップを渡し、彼女の家を出た。
このとき、彼女と付き合うとは、まだ思ってもいなかった。