もう1年が経ちました。


小琴、お元気ですか?

小琴は、日本語で言ってくれました。


「あ り が と」


中国人特有の発音でしたが、それが余計に切なくさせる。




新しい友達、阿梅。20歳。



当たり前だが、

あまりに、歳の差が大きく、箸にも棒にもかからない。

さらっと書いたけど、実はかなりショック。


タクシーの中で、「この日本人は…」なんて、

大きな声で、話しかけてきて、かなり恥ずかしかったです。


一緒に、ちょっとした山登りをしたのですが

手をつなぐのが限界。


とにかくマシンガンのように喋っていた阿梅。


俺の中国語を80%は聞き取っているようだねと

お世辞を言ってくれた阿梅。

実は、そんなには聞き取れなかった(笑


半日付き合ってくれて、ありがとう。


「俺が楽しければ、それでいいの」

なんて言ってくれてありがとう。


天気は良くなかったけど、それでも新緑の山は忘れない。

最後に握手したのも、忘れない。

ほんとにありがとう。